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 まだレース見てないけども速報。

 Sun Classiqueドバイシーマクラシックを勝利。マジらしい。

 オーストラリア生まれの南アフリカ調教馬のフジキセキ産駒の牝馬Sun Classiqueがドバイシーマクラシックを勝利。凄すぎてもう言葉にならない。

 本当によかった。おめでとうSun Classique


■Sun Classique
ドバイシーマクラシック結果
ドバイシーマクラシックレース映像(Race6)
ドバイシーマクラシックレース映像日本語実況(ニコニコ動画)


 いや強い。スローの展開で恵まれた感もあるが、早め先頭から後続を寄せ付けず2馬身3/4差は圧勝。

 南アフリカにいた間は後ろから凄い末脚で突っ込んでくるイメージが強かったんだけども、こんな形で先行してのレースもできるならほとんど死角らしい死角が存在しないんじゃないかと。

 これで形の上では(あくまでも形の上でだけだが)芝中長距離では現役世界最強の座に。暫定的なもんだけども。昨年一杯でトップクラスが引退して、古馬勢でいいのが残ってないってだけなんだけども。それでも一応。

 あ、ドバイシーマクラシックを牝馬で初めて勝ったことになるんじゃなかったっけか。ウィジャボードの4着が過去最高だったような記憶。要確認。


 Sushisan6着とがんばってくれた。この馬もなかなか実力あるんだけども。日本のフジキセキ産駒みたいになんか一押し足りないよねってキャラがはまっちゃってる。
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■Sushisan
 こちらも久々のレースとなったSushisanだが、こちらは昨年のドバイシーマクラシックでも後塵を拝したOracle Westに再び敗れて2着まで。

 中団でOracle Westを見ながらレースを進め、直線でも相手をこれと決めて追い出したが、最終的には一伸び足りずの敗戦。先手を取った馬に並んだところで止まってしまい、残念ながら今回は完敗。しかし休み明けの一戦としては上々。一度使われれば最後の脚も変わってくるだろう。

 本番がドバイシーマクラシックになるのかドバイデューティフリーになるのか分からないが、前者は昨年ポップロックに先着する程度には結果を残しているし、後者でも今日の様子なら問題なく力が発揮できそう。Sun Classiqueとの対戦が実現すればそれはそれで楽しみだし、別々のレースでそれぞれ勝利ってのも夢として申し分ない。

結果
レース映像(4R)

 しかし応援スレの人は海外に強いなぁ。私もちゃんとアンテナ張ってないといかんなぁ。
■Sun Classique
 久々の出走となったSun Classiqueがドバイ初戦となる準重賞を2馬身1/4差で見事快勝した。

 牝馬限定戦ながら、休み明け&ドバイ初戦(つーか初海外)&他馬よりも3kgも重い61.5kgを背負ったこのレースで、中団6番手から直線で抜け出して、最後は余裕を持ってのフィニッシュ。

 相手関係・レベルの問題はあるが、無事に初戦を完勝したことでまずは安心。これでドバイデューティフリーにも選出されるんじゃないかと。似たようなタイトルを持っているSun Classiqueダイワスカーレットの2頭の対決が今から楽しみだ。


結果
レース映像(第5R)


■Sushisan
 今日の4RにはSushisanも登場。6頭立てと少頭数の一戦、Oracle Westとの一騎打ちを期待したい。
■Sushisan
クイーンエリザベス2世C
 全着順
 レース映像

 最低人気とみくびられまくった(仕方ないけどね)Sushisanは先頭から2馬身3/4差の5着と健闘。変わらずG1戦線でも面白い実力があることを証明した。

 2強が2,3着に敗れる形となったので、その後に続く4着がベストに近かったことを考えても5着なら充分に評価されていいはず。ドバイで3戦→香港という転戦で7着ー1着?5着?5着は今後の転戦を想定しても心強い結果だ。

 G1での連続5着もともに先頭からさほど離されたものでもないので、展開さえ向けばこれくらいの格のG1でも出番は充分と考えていいだろうし、ホントに今後が楽しみになってきた。

 今後はシンガポールやら欧州やら選択肢は無数にあるだろうが、どこかで重賞初勝利を挙げてもらってから、秋にはJCでその姿が見られれば、ファンとしてこれ以上の幸せはない。
■フジキセキ通信・4月15日号
3場開催15頭出走【1?2?0?1?11】

・阪神(5頭出走【1?0?0?1?3】)
ケアレスウィスパー_6R 3歳500万下 ダ1400 54 金折 知則____1着
ワーキングウーマン_6R 3歳500万下 ダ1400 54 長谷川 浩大___15着
サバスデイ_____7R 3歳500万下 ダ1800 56 幸 英明_____8着
ステラパラダイス__7R 3歳500万下 ダ1800 56 田中 学_____4着
テイエムブラック__10R 白鷺特別 芝2200 54 柴原 央明_____14着

・中山(5頭出走【0?2?0?0?3】)
アリマエンプレス__1R 3歳未勝利 ダ1200 54 蛯名 正義____2着
ウインエトワール__1R 3歳未勝利 ダ1200 54 福永 祐一____7着
ダイワジェラート__4R 3歳未勝利 芝2200 54 北村 宏司____9着
カサデアンジェラ__6R 4歳上500万下 ダ1200 55 松岡 正海___2着
オレンジスムージー_8R 桜草特別 ダ1200 54 松岡 正海_____13着

・福島(5頭出走【0?0?0?0?5】)
ウェディングフジコ_2R 3歳未勝利 芝2000 54 菊沢 隆徳____5着
フジノカミカゼ___5R 3歳未勝利 芝1800 56 安藤 光彰____8着
マルイチキセキ___5R 3歳未勝利 芝1800 56 川島 信二____11着
ワインアドバイザー_7R 4歳上500万下 芝2600 57 津村 明秀___8着
ビーチフェスタ___9R 4歳上500万下 芝1200 55 赤木 高太郎__14着


 15頭出走で1勝2着2回。昨日とあわせて4勝2着4回と素晴らしい週末だった。条件戦での無類の強さというものを遺憾なく発揮した。


 ダートに戻ったケアレスウィスパーが後続を突き放す快勝で2勝目を挙げた。重賞クラスの活躍馬を多数輩出しているクラフティワイフを祖母に持つ良血馬。芝もダートも走る馬を出している牝系で、この馬もどちらでも走れるタイプかと思っていたが、どうやらダートに向いているようだ。今後は距離延長の壁はあるものの関東オークスを視野に入れてのレース選びとなるんじゃないかと。今日のレースからも牝馬相手のダート戦線ならば胸を張れるはず。グレイスティアラほどの期待をかけるのは……まだ早いかな。
【3歳500万下】(阪神6R)?ケアレスウィスパー人気に応える
【3歳500万下】(阪神6R)?レース後のコメント


 長期休養明けでまだ4戦目のカサデアンジェラがいきなりの2着。時計は休養前と同じだが成長したところを見せ付けるに充分な走り。500万下なら相手を選べば勝負圏内は確実か。


 いいところで安定しているものの、いいところどまりのアリマエンプレスは2着まで。ただ、少しずつ着順を上げてきているし、勝負にならない2着とは違うものなので勝ち上がりも時間の問題だろう。


 テイエムブラックは1年以上の長期休養明けをいきなり勝ったあとにこれで2連続大敗。どちらもまったく勝負になってない結果だけにちょっと気になるところだが。単純に距離延長が良くないだけの可能性もあるし、次は目先を変えて短いところに使ってみてもいいんじゃないだろうか。


■Sushisan
QE2、アドマイヤムーンとヴェンジャンスが対決

 クイーンエリザベス2世Cに招待されたSushisan。状態面に問題がなければ使う予定らしいが、招待された馬の中ではレーティングが上から4番目と、出走することになれば楽しみだと言える力関係となりそう。

 さすがに上位2頭アドマイヤムーン・Vengeance of Rainは強い感じだが、ぜひとも3着は譲らないくらいのがんばりを期待したいところだ。


■勝春さん
 昨日あんなこと書いたらいきなり15年ぶりのG1制覇ですって。これでゴールデンダリアにこのまま乗ってもらっても安心できるって思ったら、これで本番じゃ絶対乗ってくれないことが決定したってことにも気付いて。

 うーん、じゃあやっぱり柴田さんになっちゃうのかなぁ。エーシンピーシーなら降りてくれそうな感じだもんなぁ。
 産駒応援スレにて情報があったんで、自分でも確かめたついでに。英文から離れて久しいので多少の間違いはご勘弁を。多分さほど間違ってないはず。


■Sushisan
 HONG KONG INVITES FOR SUSHISAN AND LINNGARI

 ドバイシーマクラシックで5着と健闘したSushisanが香港のクイーンエリザベス2世Cに招待された模様。調教師はアジアへの転戦を元々考えていたという噂だったんで、5着と健闘してレートを獲得できたのは大きかったみたい。

 ちょいと状態を見てからの話になるとのことだが、特に問題さえ起きなければ今月末には再びG1で走る姿が見ることができそうだ。もしここでも結果を残すことができればそのまま日本のG1への出走という可能性も生まれてきそうで、そうなったらもう喜んで非国民になるつもりだ。


 クイーンエリザベス2世Cにはドバイシーマクラシック優勝のVENGEANCE OF RAINとドバイデューティフリー優勝のアドマイヤムーンも出走する予定で、アジア中距離最強馬決定戦という形になるのだが、そこにSushisanがどこまで迫ることができるか楽しみである。

 この記事にもあるように、ドバイシーマクラシックでの不利は大きなものであったのは間違いなく、普通にレースを進めることができれば2頭に続く3着くらいは願ってもいいんじゃないかと。そういえば追い切りでも2F22秒切るだの切らないだのという激タイムたたき出していたようだし。スピード能力なら負けないなんて言ってみる。


■Sun Classique
 ドバイで改めてレベルの高さを見せつけた南アフリカ。その南アフリカの3歳牝馬最強の1頭に数えられているSun Classiqueだが、こちらは4月9日に行われるUMZIMKULU(G3・1400m)へ出走する予定。この辺はちょいとソースを探してみたが見当たらず断念。

 こちらは英国のダンロップ厩舎への転厩という話が進んでいるようだが、検疫に入ったところで国内での感染症発生の兆しが出たことにより出国できず、もうしばらく南アフリカでレースをする模様。牝馬戦線にこだわらずレースに出るような話も聞いているが、無理せず牝馬路線でがんばってほしいなぁとも。それと同時にDurban Julyで2年連続Fuji Kiseki産駒が連対という夢なんて描いたりもしてしまうのだが。


■重賞入着馬
 3月24日 Cleanevent Birthday Card Stakes(G3:1200m):3着Martiniforus
 3月31日 W'ford Wedgwood Auraria Stakes(G3:1800m):2着Zedazest

 G3で立て続けに3着以内に入着。Martiniforusの方は昨年4月17日にSouth Pacific Classic(G3:1400m)で1着という実績馬だ。

 レート的にG1でどうこうといった感じでもないが、産駒が海の向こうでも活躍してくれるというのは嬉しいことである。


■おまけ
 ファイングレインが遂に帰厩した。目標を定めずにじっくり乗り込むということだが、うまくいけば秋のG1戦線の前に賞金を加算するために夏頃に復帰という運びになるかも。しかし帰ってくるまで11ヶ月要した骨折なので無理だけはないようにしてほしい。年末くらいにレースに戻ってくるのでも構わないと思っている。
■Sushisan
 ドバイシーマクラシック(G1・2400m)に出走したSushisanが、低評価を覆す素晴らしい走りを見せて先頭から約3馬身差の5着と大健闘。勝ったのはVengeance of Rain。香港C・クイーンエリザベス2世Cに続くG1・3勝目。

 Sushisanはスタート直後に内に切れ込んできた馬に馬体をぶつけられる形になり、馬が立ち上がりかける大きな不利を受けて後方からの競馬。直線も馬群に突っ込む形で闘争心のある競馬を見せて最後までよく伸びての5着。同じく後方からレースを進めたメルボルンC2着馬ポップロックを短頭差退けた。

 しょせんは5着と6着の後先と言ってしまえばそれまでだが、メルボルンC・有馬記念・京都記念と2着を続けてきた相手に一応先着した形。1頭前には英ダービー馬。ダーバンジュライ2着馬という肩書き以上のパフォーマンスだったのではないだろうか。

 これで実力的には一線級ともレースができるものがあることを証明できた。幸い調教師が積極的に海外のレースに使いたいと言ってくれている。いつかは世界的にも胸を張れるG1に手が届くかもしれない。

 本当に嬉しい。個人的には今年のドバイミーティングは最高に楽しめた。

全着順 (分かりやすい方
レース映像


■ついでに
 日本馬関連の結果もまとめて。

ゴドルフィンマイル(G2・D1600m)全着順 レース映像
 フサイチリシャール 6着

UAEダービー(G2・D1800m)全着順 レース映像
 ビクトリーテツニー 5着

ドバイゴールデンシャヒーン(G1・D1200m)全着順 レース映像
 アグネスジェダイ 10着
 シーキングザベスト 11着

ドバイシーマクラシック(G1・2400m)全着順 レース映像
 Sushisan 5着
 ポップロック 6着

ドバイデューティフリー(G1・1777m)全着順 レース映像
 アドマイヤムーン 1着
 ダイワメジャー 3着
 Pompeii Ruler 8着

ドバイワールドカップ(G1・D2000m)全着順 レース映像
 ヴァーミリアン 4着


 こっちが勝手に血統にサンデーサイレンスが入ってる馬でくくるクセがあるってのも事実だけど。それなりに印象的な結果じゃないかなぁと思ったりもしなくもないわけで。父としても父父としても母父としてもこの舞台に送り込んできているってのは。

 そしてもっと印象的なのは、父父として=産駒が種牡馬入りしてこの舞台に送り込んできた馬が2頭いて、その2頭とも日本国内での生産馬でもなければ調教馬でもなく、南半球で生産・調教された馬であるってのも違和感。日本ってことを考えればありがちに思えなくもないが。というか、究極にまで簡単な日本語にしてしまうと、だって日本だもんって言葉に集約されるお話だ。この魔法の言葉はその違和感すらも包み込んでしまう便利な言葉なんで重宝する。

 一番感傷的になってしまうのは、昨年の香港に続いてエルコンドルパサー×サンデーサイレンス牝馬という血統の馬が海外のG1に出走しているということ。それもソングオブウインド・ヴァーミリアンという2頭の産駒によってのこと。成功種牡馬と呼ぶには微妙すぎるライン上に立っているエルコンドルパサーだが、競馬が血統のスポーツというか物語というかそういう呼ばれ方するってのを改めて。


 個別に扱うのはやめておくかね。

 ただ1頭だけ、アドマイヤムーン。札幌記念での勝利に続いて天皇賞でも好走した辺りで覚悟していたが、今回のレースを見てもドリームパスポートにとってとんでもなく邪魔くさい存在。立場的にはまだG1勝ちがないので挑戦者となるのかもしれないが、だからってがっぷり四つで不利とも思わないくらいの自信もある。

 ま、馬が競ってないのに競馬って言わないってつの丸も言ってたし、こういう存在がいてくれることも喜ぶべきことか。
■フジキセキ通信・3月31日号
3場開催8頭出走【0?2?2?2?2】

・阪神(4頭出走【0?1?2?0?1】)
ユーガットテースト_8R 4歳上500万下 ダ1800 57 川田 将雅____3着
ビッグファルコン__9R 播磨特別 芝1400 56 石橋 守_______2着
マルカシリウス___9R 播磨特別 芝1400 55 下原 理_______16着
フィールドベアー__10R 難波S 芝1800 57 秋山 真一郎______3着

・中山(2頭出走【0?1?0?0?1】)
ダイワジェラート__5R 3歳未勝利 芝2500 54 北村 宏司_____8着
デュークタイフーン_7R 4歳上500万下 ダ1800 55 柴山 雄一____2着

・福島(2頭出走【0?0?0?2?0】)
ナスケンウインド__11R 飯坂温泉特別 ダ1700 55 二本柳 壮____4着
ドリームキセキ___12R 喜多方特別 芝1200 55 安藤 光彰_____4着


 今日は出走頭数8頭と少なめながら、それなりのメンツ。そして結果も1着こそないものの掲示板を外したのが2頭のみとしぶとさを見せたそれなりの結果。


 昇級初戦のフィールドベアーは準オープンで早速3着と堅い走りをみせた。中団後方からレースを進めるも、さらに後ろの最後方2頭に負けた形で、これだけ極端だと後ろがそれだけ有利だっただけと片付けられそう。そんなことよりなかなか1着に手が届かないながらも、昇級しても同じように好走を続けることができることが分かったことが収穫。何かが足りない分だけ勝ち切れないものの、ちょっとしたきっかけで一気に連勝街道に乗っても不思議ない。

 次は中1週で卯月S(中山・1600m)もあるが、ここまで関東圏で走ったことがないことを考えると、距離は延びるものの守備範囲内と思われる中2週でメルボルントロフィー(京都・2000m)か、中3週の朱雀S(京都・1600m)辺りが候補となりそう。除外ラッシュが怖い準オープンだけに、勝ち切れないこの馬にとってはつらいものがあるがなんとかがんばって欲しいところだ。いっそ休養に入って降級を待って使い始めるという選択肢もあるにはあるが。


 調子が戻ってきた感じのビッグファルコンも2着に好走。ビッグホワイトにちょっと置いていかれてしまった形だが、ここからもう一度立て直して再び追いつくことを期待したい。また、騎手コメントにもあるように現時点ではマイルはやや長い可能性がある。
【播磨特別】(阪神)?セイウンワキタツが混戦制す


 500万下3?2?3?2着と来ているユーガットテーストがまた3着。こちらもフィールドベアーと同じでなかなか勝ち上がれないが、昇級しても同じように好走してくれそう。それだけにここらでそろそろ1000万下へ昇級して欲しいのだが。


■ドバイシーマクラシック
 さていよいよ日本時間今日24:55にドバイシーマクラシックが発走。改めて相手を見渡してもSushisanは5着には入れば大健闘と言える厳しい相手だが、1頭でも多く交わしてゴールに飛び込んで欲しい。

 GCもありゃしないしネット中継も見つけられてない状態だけに、実況にでも張り付いて応援するつもりだが、とても楽しみだ。
■ドバイシーマクラシック
 ドバイシーマクラシック枠順

 オーストラリア生まれの南アフリカ馬Sushisanがドバイシーマクラシック出走。

 前々走の休み明けで一息だったSushisanだったが、前走のFERRARI CUPで2馬身半差で快勝してからはドバイシーマクラシックorドバイデューティフリーへの出走を目指して調整が進められていたが、ドバイシーマクラシックの方へ出走することに。

 南アフリカ最大のレース・DURBAN JULYで2着という実績があるものの、国際的には無名で実績も皆無に等しいだけに、超目玉と言える存在はいないものの平均して一流から一流半程度のメンバーが揃ったこの中ではほぼ最低人気。実力的にもここでどこまでやれるかは分からないというか、正直苦戦必死だろう。

 それだけに気楽に見ることもできるわけで。素直にこの舞台に産駒を送り込めたことを幸せに思って応援したいところ。


■ようやく帰ってきた
 気になって気になって仕方なかったケージーフジキセキが遂に帰厩。

 成績を見てもらえれば分かるように、故障による2度の長期休養もあって現時点では条件馬ながらもまだ底が見えてない。クラシック前には若葉Sでハーツクライ・スズカマンボを抑えて1番人気に推されたり、ブラックタイドと接戦してポップロック・ビッググラスを抑えたりと重賞クラスの素質を見せていただけに、2度の休養で成長が阻害されてなければかなり期待ができる。

 ここまで苦労を重ねて出世が遅れたのだから今更焦ったりということもないだろうが、無理して再び怪我することないように使っていってほしい。
■Sushisan勝利
 前走ドバイデューティフリーの前哨戦としてYA HALA CUPに出走して7着と敗れたSushisanだったが、今回はFERRARI CUP(芝2000m)に出走して見事2馬身半差で勝利した。

 結果はこちらへ
 レース映像はこちらのRace 2へ
 レース記事はこちら


 前走後はZABEEL MILEへと向かう予定だったが除外されこちらへ出走。前走後に調教師が語っていたように実力の高さを見せつける快勝となった。

 これでもしかしたらデューティフリーへの道が再び開けてきたのかもしれない。調教師はドバイミーティングへの出走へ積極的なようで非常に楽しみ。昨年は日本産日本調教馬のカネヒキリが、今年は豪州産南アフリカ調教馬のSushisanが出走となれば素晴らしいこと。父フジキセキの名前をぜひとも世界に轟かせてほしい。
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