| ムーンシャインまさかの大惨敗 |
| 2006.04.30.Sun / 19:45 |
| ■4月30日 マルカシリウスの1勝止まりと非常に残念な一日。もっと上乗せ狙えると思っていたのだが。年間成績では今日で51勝と昨年を上回るハイペースを維持。このまま内国産種牡馬の年間最多勝記録更新を達成してくれればこれ以上ないのだが。 確勝と思われたムーンシャインがなぜか大惨敗。いったい何が起こったというのか。ただただショックとしか言いようがない。 ハネダテンシも3番人気の支持に応えられず5着止まりでオークス3頭出しは苦しくなった。直線では前が粘るのを差が詰められず、逆に先に止まってしまう完敗。改めて秋以降まではのんびりということにしてあげてほしい。 未勝利戦でエクロジオンが11番人気の低評価を覆す4着。こういう激走は嬉しいもの。 そして2番人気で見事勝利を挙げてくれたマルカシリウス。今日唯一の勝利でばんざーい。ま、レースも見てないし将来的にどうこうって語るのも難しいんでやめとくけど。がんばってほしいね。 ■来週の注目馬 キンサシャノキセキとファイングレインがNHKマイルCに向かう。どちらも好勝負が期待できるだけに楽しみでたまらない。それと同時にここに来れる候補だった馬はセトウチアポロン、ジェイウォーク、セキサンフジ、インディドライバーと何頭もいたわけで。それからするとちょっと淋しい気もする。 |
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| 第133回天皇賞(春)・トウカイトリック |
| 2006.04.30.Sun / 00:20 |
| なんとか4頭目まで来れました。前の3頭へのリンクも。 シルクフェイマス ディープインパクト リンカーン
層の薄い4歳世代の中で上位に位置するオープン馬。まだオープンでの勝利はないが、エルコンドルパサー産駒の中では今年の芝路線でのエース的存在。個人的には鳴尾記念の時に人気に旨みありと判断して、馬単の頭にして総流し馬券を紙くずにされたことが思い出。 とにかくスタミナの塊といった馬で、阪神大賞典での好走は驚くことでもなかったというくらいには評価していた。中距離でも重賞で勝負になるくらいは走れるのだが、キレという言葉から程遠いところにいる馬なのでレースを選ぶ馬。福島記念やダイヤモンドSのように最後の4Fから5Fにかけて早めのラップを刻んでゴールまで駆け抜けるレースでは、持ち前のスタミナで最後までしぶとく伸び続けてくれる(ダイヤモンドSは不利の影響で3着しただけで、不利がなければマッキーマックスと僅差と思われる)。 逆に鳴尾記念や日経新春杯の時は瞬間的な脚が必要とされるようなラップが刻まれる区間=前後の区間と比較して0.5秒くらい速くなっている区間が後半に存在した、いわゆるキレが必要とされるレースだった分だけ上位と差がつけられてしまった(鳴尾記念はレースラップではそうでもなかったものの、逃げが離した展開で後半一気に差を詰めることが要求された)。 つまりこの馬が上位に顔を出す時には、いわゆるサンデーサイレンス的なキレが必要とされない展開で、そういう意味ではシルクフェイマスやマッキーマックスが来る時には一緒に来るし、来ない時には一緒に来ないという風に今回の天皇賞では考えていいのかもしれない。少なくともストラタジェム・ローゼンクロイツ・アイポッパーとの組み合わせの決着はちょっと考えにくい。 ちなみにこの馬は今回の出走メンバーでは数少ないうっかりディープインパクトに勝っちゃうかもしれない1頭だと思う。実力的には大きな開きがあるどころか、出走全馬でもせいぜい5番目前後じゃないかという程度なのだが、勝つ可能性という見方をすればそれ相応のシナリオが必要とされるわけで。前でスタミナにものをいわせて押し切っちゃったよ的なシナリオか、レースが厳しいものになった時に流れを無視して内で控えて極限までためまくって最後爆発させたらはまっちゃったよ的なシナリオしかないと思われるので。前者の代表がイングランディーレ@天皇賞で後者の代表がハーツクライ@ダービー(2着だったけど)と言えばわかりやすいか。 この馬次第でレースが変わってしまうだろうし、とりあえずは要チェックの1頭。 |
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| 青葉賞とダービーの違い |
| 2006.04.29.Sat / 18:15 |
| アグネスラズベリが4連勝で準オープンを勝利。これでエアジハード産駒としては初のオープン馬誕生。失敗種牡馬としての烙印を押されかけていた父にもう一度スポットライトが当たるといいなと思う。なんとかサクラユタカオー系は残るべき系統。 ■青葉賞 決して速くないラップで逃げたアドマイヤメインが直線突き放しての勝利。なかなかに強い勝ち方だったようにも見えるが、中身を見ると他の馬が楽をさせた感だけが残る。 12.6 - 11.1 - 12.0 - 12.4 - 12.3 - 12.1 - 12.5 - 13.0 - 12.0 - 11.5 - 11.6 - 12.2 1番人気の逃げ馬が先手を奪って、そのまま向こう正面でペースを落とすのを許すんじゃそりゃ勝って当たり前。人気どころのマツリダゴッホやマチカネゲンジ、エイシンテンリューも勝ちに行くというよりも着狙いで権利獲りにいったように見える。それだけ楽をさせてもらったのだからレース振りほど勝ち馬は信用してはいけない。それでも強い逃げ馬には間違いなく、ダービーは楽しみになる。 アドマイヤメインは逃げを自分の型にしてから随分といいレースをするようになった。タイプとしては道中をそこそこの一定のラップを刻んでおいて、上がりを35秒〜36秒くらいでまとめるようなミホノブルボンタイプ。上がりはまとめることができるがキレる脚はまったくないので、瞬発力勝負にならないように道中である程度のラップを刻んで後続に脚を使わせなければならない。4角で差を詰めさせないようなペースにできれば強いのだろうが、自身のスタミナと後続のスタミナの兼ね合いでどこまでいけるか。今回はラップを落として成功したが、相手が強い場合にはラップを落とすと負けに繋がる可能性が高まる(ミホノブルボン@菊花賞)ので、常に自分から積極的にラップを刻まなければならず、厳しい立場。 本番ではもちろん早めに差を詰めてくる馬もいるし、楽にいかせてもらえるかわからないので、大きな期待はできない。早めに来る馬を寄せ付けず、追い込んでくる馬を封じ込めるレース(アイネスフウジン@ダービー)がこの馬にできるかどうか。無理をしすぎて直線バタバタになったり、ペースを落としすぎて末脚勝負でやられたりの負けシナリオの時には、惜しいレースではなく大敗してしまうことがほとんどの脚質なので、三連単で買うなら買い方を考えるのが吉。 マイネルアラバンサはただの行った行った。直線で離される姿からは本番で用なしとの結論で充分。掲示板もまずないだろう。 エイシンテンリューは鋭い末脚。しかしここは勝つ気がなかったとしか。ギリギリまで我慢するつもりならば本番で最後の最後で突っ込んでくる1頭になれるかもしれない。実力上位馬が5頭くらい回避したら、の話だろうけど。 マツリダゴッホはなぜ人気になったのかよくわからない。休み明けをいい勝ち方というものの、いかにもサンデーサイレンスな末脚を使えばそれでよかっただけの平凡レースでのこと。総合能力という見方をすればこの結果で充分すぎるという程度の評価しかできない馬のはず。いくらすごい末脚を見せたといっても、上の条件に行ったらその末脚を見せられなくなる馬ってのは腐るほどいるわけで、この馬もそのうちの1頭でしかない。事実このレースでは末脚勝負という面だけで見ればエイシンテンリューとマチカネゲンジに完敗という脚しか見せていないのだから。 マチカネゲンジはエイシンテンリューにもましてひどい位置取り。そのまま直線向くまでじっとして脚を爆発させたのだろうが、いくらなんでも後ろすぎる。いったい何がしたかったのかわからない。 |
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| フジキセキ通信4月29日号 |
| 2006.04.29.Sat / 17:26 |
| ■4月29日 今日はフミノウインダムの1勝だけ。しかし3歳未勝利の勝ち上がりは可能性を膨らませるものでとても嬉しいですな。 マヤノダズラーは1年の休み明けを2着と好走。これでまだ3戦目とキャリアも浅く、先々での活躍が楽しみな1頭が帰ってきてくれた。 フミノウインダムが4戦目で初勝利。デビューから3着、3着、2着と堅実に走っていただけにこの快勝は当然と言ったところ。フジキセキ産駒らしく芝でもダートでも走れて短距離に適性ありと、これから番組は選びたい放題。まずはひと段落して順調に使われて欲しいところ。 秘密兵器フィールドベアーは500万下で1番人気に推されながらも3着。着差からは完敗と言えるくらいで、やはり前走で勝てなかったのが痛い。こうやって健闘しながらも入着止まりを繰り返したりして、今後のローテーションにも響きそう。早い段階で2勝目を確保して、当面の目標をラジオNIKKEI賞にがんばってほしい。 ナリタジューンがまたしても3着。これで500万下では3戦連続3着。通算成績を5戦1勝、3着4回とした。惜しいレース続きにも見えるが、それほど僅差まで持ち込んでの3着でもない。この馬はこういうキャラだとしてのんびり見守っていこう。 ヒヤシンスS以来の復帰戦となったタガノエクリプスが13番人気をものともせず2着に突っ込んできた。評価が低すぎだった気はするが、直線で内を突いて馬群を縫うようにやってきた姿には力が入った。勝ち馬は逃げた馬だったからこの負けは仕方ないかと。この路線を進むなら賞金加算は特に意識することもないだろう。春はユニコーンSを大目標に、夏以降は自己条件をコツコツでやってほしい。 ■明日の期待馬 東京には10R晩春Sにムーンシャイン、11RスイートピーSにはハネダテンシが控えている。両馬ともに上位人気が予想されるだけにズバッと決めて欲しい。 ムーンシャインは得意の東京マイル条件で負けられない。おそらく1番人気になるのだろうが、1着狙いでいける。全5勝中4勝が東京コース、さらに4勝中3勝がマイル。安田記念に出られれば穴としても面白いくらい。 ハネダテンシは早くから高い素質を評価されていた馬。ここは1頭強いのがいるが、2着確保でオークス3頭出しだ。 |
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| 第133回天皇賞(春)・シルクフェイマス |
| 2006.04.29.Sat / 00:35 |
なんとか3頭目まできました。4頭目にたどり着くことはあるのでしょうか。
重賞3勝、G1連対もあるマーベラスサンデーの代表産駒。マーベラスサンデー産駒としてだけでなく、サンデーサイレンス直孫の中でもカネヒキリに次ぐダイタクリーヴァ、ツルマルボーイ、シーザリオ辺りと並ぶ1頭として数えてもいいくらいの馬だと思う。特に出世街道を一気に昇った2004年には重賞2勝、G1でも3着・2着・3着と3度も馬券圏内に入る活躍を見せている。 それなのに不思議なくらいに評価が低い馬。別に一緒に走るメンバーがいつもレベルが高いというわけでもなく、むしろ緩いメンバーとばかり走っているにもかかわらず、だ。今回の天皇賞でもディープインパクトを別格とすれば、リンカーンに次ぐ実績を残しているので人気になっても不思議ないのにまったく人気になる気配がない。 圧勝した日経新春杯でのラップやG1で好走した時には必ずひとつ前にタップダンスシチーがいるのを見るに、スタミナたっぷりの長い脚を使って後続を封じ込めるタイプ。タップダンスシチーのスケールダウン版というか、自分でレースを作れないタップダンスシチーというか。今年に入ってのレースからは得意の展開になっても苦しいところを見せていて、衰えは否定できないのだが、力を発揮できる展開になればこのメンバー相手なら恥ずかしいレースはしないはず。 問題は力を発揮できる展開になるのかということ。ロングスパートが売りの圧倒的な一番人気が出走する今回は、この馬が得意とする展開になる可能性は充分考えられる。距離が気になるところだが、後続と一緒に最後バタバタのレースになりながらも交わされないままゴールに飛び込むシナリオはありえるんじゃないかと。 つってもそれはディープインパクトを除いた16頭での話なんだけどね。 この馬も好走の可能性は高くともディープインパクトに勝てる可能性は限りなく低い馬だろう。 |
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| 弓取り力士と出世道 |
| 2006.04.28.Fri / 22:10 |
| 2年ほど弓取りを務めてきた高砂部屋の皇牙が新十両に昇進というニュース。ここ最近は落ち着いて相撲が見れてないのであまり馴染みがない力士なのだが。 ふと今までの相撲歴を振り返ってみて、そういえば関取の弓取り式って聞いたことないなと思ったら、なんと31年ぶりのことだという。よくわからんがめでたいことだなぁ、と。弓取り経験者で関取になったのは皇牙で5人目とのこと。そりゃ知ってるわけがない。 それでいろいろと巡っていたら過去の弓取り経験者についてこちらに詳しく。ほほう、面白いもんだと眺めていたら巴富士が弓取り経験者だったということを知って驚く。 そういえばいたなぁと思い出そうとするも、どんな体型でどんな相撲を取っていたのかすら思い出せなかった。小結まで昇っているのだからそんなに弱かったってことはないはずなんだけども。そんなに強かったってこともないからなんだろうけども。 久々に相撲のニュースを目にしたついでにちょいと情報収集してみると、なにやら新入幕の把瑠都とかってのが期待大というお話。先場所十両で全勝優勝を達成した体格に恵まれた外国人力士ということだが。とりあえずは相撲を一番でも見てからじゃないと判断できないのだが。 武蔵丸の引退と朝青龍の横綱昇進によって、力は入るものの単調な感がある大型力士によるパワー相撲時代は終焉を告げたと私は考えている。現代は間違いなく技と迅さが土俵を支配するダイナミック相撲時代である。見た目の分かりやすさは前時代に劣るものの、競技としての相撲は面白くなってきただろう。朝青龍だけではなく白鵬(大関昇進だってね)も時代に沿って現れた力士の代表的な存在。長身でサイズ的に魅力の大きい琴欧州ですらパワータイプではないのだ。 そんな時代に現れた新怪物・把瑠都は197cm164kgと現時点ではバランスのいい体格。十両で全勝優勝なら幕内でも下位相手なら軽いもんだろう。問題は上位と対戦する地位まで上がってから。そこで一度は必ず壁にぶつかるだろう。その時にうっかりパワーに偏ったりだとか肥大化したりしないことを祈るのみ。時代に即した成長を遂げれば最後はサイズが物を言う。 あ、新弟子検査に合格したとかいう深谷ってのがいるらしい。こちらも15歳で195cmと日本人とは思えない規格外サイズ。稀勢の里以外は有力な若手日本人力士の名前が聞こえてこないだけに、このサイズには期待もしたくなる。目標が部屋の先輩栃東というが、それを忘れなければ5年もあれば名前が聞こえてくるところまで確実に上がってこれるだろう。頭の片隅にとどめておきたい。 ということで。今場所は少しは見たい。NHKの深夜を忘れないように。 |
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| NANA紙芝居説浮上中 |
| 2006.04.27.Thu / 23:58 |
| 少女漫画という枠を超えて云々なNANA。ええ、私も愛読してます。そんなNANAがアニメになったというじゃありませんか。ええ、私も見ました。 NANAアニメ NANA公式 |
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| 第133回天皇賞(春)・ディープインパクト |
| 2006.04.26.Wed / 23:24 |
さて。今回は間違いなく圧倒的一番人気となるだろうディープインパクトでも取り上げておきますか。とてつもなく面白みのないものになるか、とてつもなく話が膨らんで最終的に全然関係ない方向に吹っ飛んでしまうか。
シンボリルドルフ以来の無敗の三冠馬。後方からレースを進めて3角辺りから一気に外をまくって追い込んでくるスタイル。ミスターシービーを彷彿とさせるスリリングな走りが魅力。ムチが入れられてからの爆発力はナリタブライアンのような恐ろしい破壊力。あとは、えーと、シンザンみたいに長寿ならほぼ完璧か。 長距離、というかスタンド前を通過するコースだとかかる心配があるものの、かかったところで大した影響もないような走りを見せる。かかったレースで強い馬が出走していたことがなかったからなのか、ホントにかかったところで影響がないのか。どちらかは分からないのだが、今回の相手ならどっちだとしても影響なく勝ちそうに思えるんで、どっちでもいいだろう。 脚質面では相変わらず脆弱性を否定できない。しかしペースが落ち着く長距離ならば動き始めてからはあっという間に周囲を置き去りにすることができるだろうし、揉まれて云々囲まれて云々というのは今回は見当違いの妄想に過ぎないか。 というか、この相手で負けてもらっては困るわけだ。21年ぶり、シンボリルドルフ以来の無敗の3冠馬。この程度の相手で勝ち負けについて話をされるような存在では困るわけだ。現役に負けっぱなしの相手、ライバルがいることすら許しがたい。さっさとハーツクライとの再戦が楽しみだと言わせてくれ。これだけの存在になった以上は競馬ファンに落胆を与えてはならないわけだ。 ということで、勝て。次いけ、次。 |
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| 第133回天皇賞(春)・リンカーン |
| 2006.04.26.Wed / 00:06 |
| 天皇賞に向けてということでなんとなく1頭ずつ取り上げていってみようなんて考えが浮かんでしまいました。本番までに何頭取り上げることになるのかは分かりませんが、とりあえずやっていこうかと。 その第1回としてディープインパクトを選ぼうなんてことは思いつきもせずに、なぜかリンカーンを選んでしまいました。理由は特にないです。別に特に注目しているってわけでもなく、ファンってわけでもなく。どちらかというと過小評価しすぎちゃうんかってくらいに低い評価を下し続けてきた馬なんですけども。ま、エントリのタイトルを書く時になんとなくこの馬の名前を書いてしまったので書いてみます。 ええ。まだこの時点では何にも考えてませんよ。
重賞3勝の実力馬。G1での連対実績は2度、1番人気に支持されることも2度経験。実績は今年の天皇賞(春)出走予定馬の中では抜けた2番目。あくまでも脇役としてだが、G1の舞台に欠かせない1頭。実はG3への出走経験がなかったりする。 コース別に見ていくと、中山と阪神では常に安定した成績で4着を外したことはないものの、東京・京都コースでは大敗もある。というよりも、天皇賞との相性が悪く春秋通算4回の出走で1回も掲示板に載っていない。掲示板を外したのが5回しかない(残り1回はダービー)ことを考えると、不思議なくらい天皇賞では走っていないのだ。後方に位置してはスローに巻き込まれ、中団に位置してはまったく伸びず。相手関係などの問題ではないような負けばかり。 逆に天皇賞を除けばそれ以外のレースではどれも僅差のレースばかり。ゼンノロブロイやハーツクライといった現役最強クラスの馬とも差のない競馬をしている。今回の最大の敵となるディープインパクトとも有馬記念で対戦してわずか0.2秒差で3着しているのだ。差のない競馬と言っても差のない負けばかりというのがこの馬の弱みだろうが。 今回の天皇賞で12度目のG1挑戦となるリンカーンだが、どうしても天皇賞との相性の悪さが気になる。それがたまたまだとして、もし力を出し切って走ることができたとしても、また差のない競馬というやつでディープインパクトには勝てないのではないだろうか。 ディープインパクトの次に来る可能性は充分にあっても、前に来る可能性は限りなく低い馬。それが今回のリンカーンに対しての評価。チャンスがあるとしたら誰もいなくなった宝塚記念。結局のところこの馬はマーベラスサンデーのような馬なんだろうと思う。 |
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| 再来年の福島牝馬S本命候補 |
| 2006.04.23.Sun / 16:43 |
| ■4月23日 今日は東京第1レースでウインアズライトが見事なデビュー勝ちと、東京最終レースでウォーターヘンリーが勝利。メインは残念ながら3着どまり。 ウインアズライトがデビュー勝利。姉にレディソーサリス、叔父にタヤスツヨシ。姉は初勝利こそ遅かったが、古馬となってから夏に一気に勝ち上がりオープン勝ち。ウインアズライトも姉と同じく長い目で見てあげたい。また、姉や叔父が芝で活躍していながらダートで下ろしたところを見ると、まだ脚元がパンとしてないのかも。秋華賞に色気見せたりしないように、年内から来年にかけては1000万下で入着してくれればいい。現時点では再来年の福島牝馬Sの本命にする予定。 アクロスザヘイブンは果敢に先行したものの最後は息切れの印象。前半緩んだダラダラペースから、後半は800mに渡りペースが上がっていく展開。ちょっとステイヤー的なスタミナが要求されるレースになってしまった。オークスの穴のお供にどうぞといった位置付けになったかな。とりあえずフローラSで好走すれば秋から年明けにかけての牝馬限定戦で結果残せるジンクスがあるんでそれが楽しみ。もちろんオークスでも頑張れ。 ウォーターヘンリーは今日も後方一気で好タイム勝ち。カネヒキリ以外はパッとしない感じがあった4歳牡馬陣営も少しずつ結果を残してきた印象。脚質の割に上位入線が多いのは、裏を返せばもったいないことをしているわけで。逆に言えばこの条件ならいくらでもやれる。楽しみ楽しみ。 |
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| 新星はいつも微妙なヤツ |
| 2006.04.23.Sun / 16:31 |
| ■アンタレスS 楽に行って楽に押し切る。レースの緩急のない面白みにかけるレースだったものの、これで勝ち馬は一応の合格点。 フィフティーワナーは休み明け昇級戦初重賞挑戦という無駄に難関溢れる条件でレースに臨んだが、そのレースでは特に絡んでくる馬もいるわけでもない楽なレースをさせてもらえた感じ。本来ならば初重賞のここで厳しいレースを経験することになるはずだったのだが、他馬が不甲斐ないレースぶり。これじゃちょっとわからない。 ちなみに勝ちタイムは好タイムだが、今日の馬場からすると標準的なG3の勝ちタイムくらい。道中のラップも楽なものだったし、重賞クラスでの先行争いの中でどんなレースができるかを見るまでは判断できない。スピードはありそうなので、控えるレースができれば怖いタイプに見える。ただ、現時点での評価はスギノハヤカゼ、ゼネラリストのようなタイプ。ビワシンセイキのような存在になるんじゃないかと思ったりしている。 ヒシアトラス、サカラートの重賞の門番たちはなすすべもなくやられた感じ。しかしながら元々が自分から相手を負かすタイプでもなく、厳しいレースにも対応して台頭してくる側の馬。展開が向かなかったという結論か。 ■フローラS 未知数な馬が勢ぞろい。しかしレース前の印象ではダイヤの原石というよりも石ころどまりな馬が勢ぞろいといった感じだったが。レースは思ったよりも直線で激しくなって面白みはあった。その中で突き抜けたのは厳しいラップを息切れしないステイヤータイプのヤマトマリオン。テンが遅かった割に人気どころが後方待機していたのだけが意味不明だったレース。 ヤマトマリオンはステイヤーとしての資質がある。最後まで息切れしない長い末脚はオークスでも怖い。しかしスピード感に欠けるところもあり、勝負になるかはレースに行ってみないとわからない。オークスのレースの質を正確に予想できるならば買うか買わないかは自ずと答えが出てくるだろう。 2、3着のブロンコーネとアクロスザヘイブンは本番でも掲示板がやっとくらいか。本番までに上昇があればといったところ。 テイエムプリキュアはちょっともう苦しいか。ヒシミラクルだと思って見るのならば本番でこそ買うべきということになってしまうのだが。大欅の向こうから追いどおしの熊沢が見られれば可能性は残っている。 ■福島牝馬S いかにも質の低いレース。おまけに絶対的な軸馬が不利でレースにならず。今回の結果は今後にまったく繋がらないような、そんなレースになったかと。ここで勝利したり好走したりの馬も次回は特に期待できないし、大敗した馬も次回見限れないわけで。つまりはこの結果を受けての次走の人気変動を狙えばおいしいということ。 |
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| 最近増えてきたこと |
| 2006.04.22.Sat / 22:06 |
| またしても忘れてた。最近はBCへの参加意欲が減退しているようで。気付いたらコレ始まってた。新作でも出りゃいろいろ 参加する気にもなれるんだろうけども。 生産の方はのんびりやっております。最近は生産しない日もあったりなかったりという噂ながら、フォティテン・ルション祭ということで頑張ってます。 現時点で408セット。最近はまったくかすりもせずで淡々と生産しています。 最初のころは少しは70台と思しき馬も出ていたんですけどね。 はい。 ま、よくも悪くもフォティテンだなぁといった次第であります。 |
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| 予想外の大敗 |
| 2006.04.22.Sat / 21:46 |
| ■4月22日の結果 期待のコスモマーベラスにすべてがかかっているような日だったのだが不利で惨敗。しかし昇級してのキャリアが浅い2頭が東京阪神の最終で連勝。これで今年の50勝まであと3勝。早ければ明日にでも達成できるかも。2年連続100勝達成だけじゃなく去年以上の勝利数が現実味を帯びてきた。獲得賞金もまだ4月だというのに10億円超え。2年連続の20億突破にも期待がかかる。 フジキセキ記念こと福島牝馬Sで1番人気に推されたコスモマーベラス。条件ピタリのここで斤量にも恵まれて、関東リーディングジョッキーまで乗りに来てくれるんじゃ1番人気にもなるわな。 レースではいい位置を追走していたのだが、4角で前が塞がり、直線では両側から挟まれてしまって戦意喪失。最後は鞍上も追っていなかったように、どうしようもなかったのかもな、と。 ここまで条件が合うレースはしばらくなさそうだが、牝馬限定重賞ならいつ勝利しても不思議ない実力馬。今回の大敗で人気落ちするのなら次で勝負に出る価値はある。 ボンダイウェーブ大敗。南半球産ということでキンシャサノキセキに続く活躍が期待されたが、こちらは長い目で見てあげたい。 プリンスコウベは3ヶ月の休み明け初戦となった昇級戦を7着、それから中1週で叩き2戦目を見事に勝利。500万下では15戦して掲示板を外すこと僅か2回、半数を連対と力上位なところを見せていた。1000万下でも充分に通用する実力はあったということ。よく頑張ってくれた。 クロスファイアは鞍上強化で惜しい2着。この条件なら地道に稼いでくれそうだが、上を望むのはちょっと酷かもしれない。 ナリタシークレットは3歳時にチューリップ賞に出走したくらいの素質馬。昨年後半を休養に充てたおかげで立て直してこれたようだ。牡馬混合1000万下条件であっさり結果を残したおかげで牝馬限定重賞も視野に入ってきたのではないかと。 ■4月23日の期待馬 フローラSに出走するアクロスザヘイブン、メジロラルゴ、バトルサクヤビメの3頭。過去にメイショウオスカルが勝利するなど相性がいい印象のレースなので力が入る。 アクロスザヘイブンは前走2000mの未勝利戦を8ヶ月の休み明けで勝利。もしかしたらと期待させるオークスへの秘密兵器。メジロラルゴは2戦続けて2000mを使われている辺り期待大。バトルサクヤビメは現状苦戦が続いているが、豊富なキャリアで掲示板までなら期待できそう。 |
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| 石橋守という漢 |
| 2006.04.21.Fri / 22:39 |
| ご存知の通り、皐月賞ではメイショウサムソンが勝利。石橋守騎手はデビューから21年・G1騎乗42戦目で悲願の初G1を獲得。デビューから手綱を取り続け、毎日のように調教でも跨ってきたコンビの勝利は感動を呼んだ。 それから4日。場所は大阪。 何しとんねん。 そして次の競馬へ。物語は続いていく。 |
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| 皐月賞という夢 |
| 2006.04.20.Thu / 22:45 |
| こちらも遅ればせながら。しかし興奮した。声出しちゃった。 ■皐月賞 稍重に近い良馬場で行われた皐月賞。2分を切るタイムでの決着となった。そのタイムが今年の世代レベルの目安になるのかどうか、ちょっとしたデータで見てみる。 以下、今年を含む5年分の皐月賞当日の芝のタイム。 2006年 良馬場 3歳未勝利 芝1600 1:36.4 3歳オープン 芝1800 1:51.2 4歳以上1000万下 芝1800 1:48.1 4歳以上1600万下 芝1600 1:34.5 皐月賞 芝2000 1:59.9 2005年 良馬場 4歳以上1000万下 芝2000 2:01.8 3歳オープン 芝1800 1:47.2 4歳以上1600万下 芝1600 1:33.0 皐月賞 芝2000 1:59.2 2004年 良馬場 3歳未勝利 芝1600 1:35.1 3歳オープン 芝1800 1:47.3 4歳以上1000万下 芝2000 1:59.0 4歳以上1600万下 芝1600 1:32.8 皐月賞 芝2000 1:58.6 2003年 良馬場 3歳未勝利 芝1600 1:35.4 3歳500万下 芝1200 1:08.7 4歳以上1000万下 芝2000 2:00.9 4歳以上1600万下 芝1600 1:34.2 皐月賞 芝2000 2:01.2 2002年 良馬場 3歳500万下 芝1600 1:34.4 4歳以上1000万下 芝2000 2:00.0 4歳以上1600万下 芝1600 1:33.9 皐月賞 芝2000 1:58.5 5年すべてで行われているのが卯月S(4歳以上1600万下 芝1600)である。それを中心にその他のレースのタイムも合わせて誤差を考慮しながら比較していくと、今年の皐月賞はかなりの好タイムでの決着だということが明らか。今年は混戦であるがゆえにレベルの低い世代ではないかという指摘もある。たしかに現時点で昨年のディープインパクトのように怪物と呼べるような存在はいないが、これだけのタイムをたたき出しての決着なのだからそれなりに高いレベルでの混戦なのだろう。 それなりに高いレベルの混戦であり、好タイムが出たことからも各馬の実力が発揮されてのレースだった。そうなると結果に影響を及ぼしてくるのは馬のコース適性と騎手の腕。一方は正解で、一方は不正解だった。 中山は小回りで短い直線。前々でレースを進めることが出来る馬、外を回らずにすむ馬が有利なコース。好位につけて抜け出したメイショウサムソンが勝利し、中団から内を回って一瞬の脚を生かしきったドリームパスポートが2着。中団より後ろにつけて外を回って上がってきたフサイチジャンクとアドマイヤムーンが3、4着。この差は明らかにコースに合った走りができた馬とできなかった馬の差。2着と3着の差は2馬身だが、実力的には拮抗しているのは間違いない。 ダービーではどうなるのかわからない。コース適性を考えると負けた馬の方が向いているだろう。長い直線では後ろも充分届くし、長い脚が使えることは大きなアドバンテージ。なんにせよ楽しみなものだ。 |
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| 桜花賞の季節だった |
| 2006.04.18.Tue / 19:53 |
| もう桜は散っちゃいましたけども。遅ればせながら。 ■桜花賞 結果を見れば前哨戦で勝利を挙げた馬で決まった形。唯一勝ち馬が上位に食い込むことが出来なかったのがフィリーズレビューだったが、回顧で書いたようにあのレースはスプリント質の強すぎるレースになっていたのだから対象外と見ることが出来る。結局はフラワーC、チューリップ賞、クイーンCと前哨戦となる重賞勝ち馬が3着まで占めて、4着にはトライアルのアネモネS勝ち馬、5着にはチューリップ賞2着馬と、簡単なようで簡単には予想できないような結果に。 そういえば掲示板に載った馬の父親がなんか素敵なことになってる。今年はサンデーサイレンスの最後の世代で、やっぱり最後もサンデーサイレンスなのか、それとも最後に世代交代の波に呑まれてしまうのかと注目されていた。サンデーサイレンスが偉大なことは誰しもがわかっていること。だから来年以降の競馬を楽しみにするためにも、できれば新たな時代の幕開けくらいは感じさせて欲しいと思う人も多かっただろう。その願いは叶えられた―――と言えるのだろうか。 1着 アドマイヤベガ 2着 サンデーサイレンス 3着 フジキセキ 4着 ロイヤルタッチ 5着 クロフネ 1番人気のサンデーサイレンス産駒は敗れた。それを抑えて勝利したのはアドマイヤベガ産駒。そして3、4着にはフジキセキ産駒とロイヤルタッチ産駒。たしかにサンデーサイレンスの牙城を崩してはいるのだがどれもその直孫。5着にようやくクロフネ産駒が入るにとどまった。 これを見てやっぱりサンデーサイレンスと見るか、新しい時代の幕開けと見るか。人それぞれだろうけども、個人的には新しい時代の幕開けのように思えた。過去にダンスインザダーク産駒が菊花賞を2度制覇して、昨年はスペシャルウィーク産駒がオークスを制覇。やはりサンデーサイレンス直孫ではあるが、現役時代を日本で送りその活躍をこの目で見ることができた名馬の子供たちである。そういった馬が当たり前のようにクラシックで活躍し、今年はサンデーサイレンスを挟んで掲示板を独占したのだ。競馬が備えている血のロマンという側面から見れば、それがたとえサンデーサイレンスを経由した血統であっても日本競馬は新たなステージに突入しようとしていることは疑いようがない。 |
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| 2週間分の結果から |
| 2006.04.17.Mon / 21:31 |
| いろいろ忙しくて。ようやく時間が取れた。 ■4月8日・9日 土曜はチョウカイキセキとカリスマサンキセキが勝利。 2着続きのチョウカイキセキがようやく勝利。やはりいつ勝っても不思議ないくらいの力はあった。タイムはまずまずで、もうひとつ上の条件でも好勝負か。 フィールドベアーは前残りをよく追い込むもクビ差2着まで。ケージーフジキセキのように中距離もいけるかもしれない馬で、それだけにダービーを考えるとこの敗戦は痛いかも。ま、直線向いてからも真っすぐ追い込めてないというか、無駄がある走りのようなので成長待ちか。テイエムジャンボくらいになれれば嬉しい。 NZTでファイングレインが復活の2着。後ろで控えたここ2戦と違い、今日は2歳時のような先行策。持ち前のスピードを生かし、4角で後ろに早めに来られてからも踏ん張り、逆に振り切っての2着。一本調子なただの逃げ馬ではない、奥の深さを感じさせるレースぶり。今回は勝ち馬が強すぎただけ。本番でもマークされずに済みそうだし、周囲を意識しないで自身のスピードを存分に発揮するレースをしてほしい。 日曜日はウイングシチー勝利。土日で3勝とペースを守ってくれている。 コイウタは桜花賞で大健闘の3着。年明けからの実績の割にいまいち人気にならなかった辺り、フジキセキ産駒にG1勝をイメージしにくいのが表れていて少し哀しい。レースでは中団追走から4角もいいところを回ってきていた。不利もなく力を発揮していたかと。横山典騎手おつかれさま。結果はキレ負けの印象で、今回のレース展開では勝ち馬の方が上だったか。 しかし実力的に劣る感じのあった過去の桜花賞上位入線馬(ブルーリッジリバーなど)と違い、人気の一角を背負い世代上位の力を証明しての3着ならば価値がある。フジキセキの割に距離は伸びても悪くなさそうなイメージがある馬なので、オークスでも見限ることなく追いかけたい。クイーンC勝利もある府中は合いそうだ。 グレイスティアラはここでは力及ばず大きく負けてしまった。ちょっと現時点では世代上位陣とは力差があることは否定できない。今後は関東オークスを目標にするとのこと。ダートに戻って牝馬相手なら自信。打倒レマーズガールあたりの馬。 ■4月15日・16日 今年2度目の未勝利週となってしまった。ちょっと残念。しかし惜しい結果もあり悪くない週だった。 ムーンシャインは惜しい2着。といっても勝ち馬が強いレースを見せたのもあって仕方ない感。それでもこの条件で勝ち負けには常に加われる力は間違いなく、今年中に2勝くらいは挙げられそう。自分の番が来るのを待つのみか。 メインの皐月賞では鞍上高田でドリームパスポートが2着と健闘。高田ではどう考えても割り引きだろうと思っていたが、素晴らしい騎乗をしてくれたように思う。それだけに勝って欲しかった、勝たせてあげたかったという想いが強く残ってしまった。上位と実力差がないことがわかるレースだっただけに、クラシックで一番チャンスがあっただろう皐月賞を逃したのは痛すぎる。それでも未来は明るいし、今年は駄目でも来年には必ずG1に手が届けば。 しかし、イマイチ臭がなぁ。あの一瞬のキレと長くは続かない脚は、近親のステイゴールドというよりもナイスネイチャのような気がしてならない。そういう意味では乗りにくいというか乗り手を選ぶというか、騎手の腕次第でG1に届くかどうかが決まってしまうように思える。そうなると……高田では不安というのが本音だ。 |
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| お引っ越しのおしらせ |
| 2006.04.17.Mon / 21:13 |
| ということであっちからこっちにお引っ越しです。 ネットが開通すればどこかしらにお引っ越ししようと考えてまして。あそこを選んだのも当時のブログサービスで一番モバイルへの対応が早かったのがあそこだったからというだけで。携帯電話のみでエントリを投稿していた間はまったく不満はなかったわけですが、こうしてPCを手にしてみると不満点はいくつか浮かんでくるわけで。 まあとにかく引っ越しです。こっちでやります。はい。 |
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