| そろそろ強さを認めてあげよう |
| 2006.11.26.Sun / 16:42 |
| ■フジキセキ通信:11月26日号 ・東京 ジャドール____5R 2歳500万下 ダ1600 54 横山 典弘____5着 ニードルポイント__5R 2歳500万下 ダ1600 55 C.ルメール___10着 ヒカルアルタイル__8R シャングリラ賞 ダ1400 57 後藤 浩輝__6着 ドリームパスポート_10R ジャパンカップ 芝2400 55 岩田 康誠__2着 ジェイウォーク___11R アプローズ賞 芝1600 56 吉田 豊____6着 ・京都 ハギノエアロ____3R 2歳未勝利 芝1400 54 鮫島 克也____5着 テーオードラゴン__4R 障害未勝利 ダ2910 60 嘉堂 信雄____11着 ウォーターギブン__5R 2歳新馬 芝1800 55 高橋 亮______16着 ナリタジューン___8R 3歳上1000万下 ダ1200 54 吉田 稔___11着 ドリームパスポートが大健闘の2着。しかし頂上に手が届かない姿は、一瞬の脚の鋭さなどを含めて新世代のナイスネイチャみたいで。連対できているだけマシなのかなぁ。有馬記念には出てほしいような無理してほしくないような。来年こそはG1の栄冠を。てか、そろそろ2着で喜ぶのはやめよう。そんな格の馬じゃないっぽいぞ、こいつ。 JCと同等以上に期待していた2歳500万下はジャドール・ニードルポイントともに離された敗戦。いったい何が起きたのかちょっと分からないが。レコード決着だったように時計勝負ってのは向いていると思っていたのだが。正直これはかなりショック。来年が……。 ジェイウォークも1000万下特別で6着まで。復帰後焦って使われてる感もあるので、一旦少し間隔を空けてほしい。順調に使えばオープンまで上がれる素材だと思っている。 テーオードラゴンは11着まで。ま、キーンランドスワンが3着止まりのレベルのレースじゃあ……って、障害かよ。てか、キーンランドスワン障害2戦目かよ。なんつーか、森さんすげーなー。 |
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| うずうずしてきたんでJCについてつらつらと書いてみたりしてみたり |
| 2006.11.26.Sun / 00:19 |
| 今年のJCは史上最少頭数で行われる。海外からの参戦も僅か2頭。 しかし、頭数が少ないながらも日本馬は史上最高メンバーに近いほど豪華で、海外からも日本の馬場への適性の高さはあると思われる名牝が参戦。紛れのない、素晴らしいレースが期待される。 単純に一番強い馬は? と問われれば、どう考えてもディープインパクトだろう。それはまず間違いなさそうだ。また東京2400mというコースはダービーでの圧倒的パフォーマンスからも適性は非常に高い。鞍上が馬の力を信じることさえできれば、力を出し切ることは容易だろう。 ただ、脚質的な問題や、臨戦過程の面で幾分のマイナスもある。その部分をどこまで考えるべきか。ま、何にしても勝たれて一番説得力あるのはこの馬に違いない。早めのまくりさえできれば先頭でゴールを駆け抜ける可能性は非常に高い。 それと比較すると他の馬は純粋に競走能力で劣っている気もする。それがサラブレッドとして競走馬として劣っているというわけではなく。単純にかけっこしたらディープインパクトには敵わないだろうな、と。 基準馬を持ち出すとすると、ゼンノロブロイに勝って当たり前かなって思えるの馬はとりあえずディープインパクトだけかな、と。正直ハーツクライはそこまで強いとは思えない。 前でレースを進めることができるようになったのは素晴らしい成長だが、このコース・この頭数ではそのアドバンテージは小さいもの。下手に先行してしまっては逆にいい目標にされかねないほどのメンバーが揃っているんじゃないかと。 ここはかつてのように後方から末脚にかけたレースをした方がいい結果が出るんじゃないかと。力勝負でねじ伏せられる相手じゃない。 同じく真っ向からの勝負を避けたいのはウィジャボード。昨年は真っ向からの勝負で末が甘くなってしまったことからも、こちらも末を生かすレースを目指す感じだろう。 昨年のレースぶりは非常に強いものだった。あれだけ積極的にレースしてあの結果なら、今年は非常に怖い存在。 前走の敗戦で一気に地味感が増したのは二冠馬メイショウサムソン。しかし伊達や酔狂でニ冠なんて取れるはずもなく、今年の3歳世代は古馬との対戦で活躍していることからもこの馬のポテンシャルの高さは間違いない。 ただ、菊花賞というか今の京都でさえあの程度の上がりしか使えなかったこの馬にとって、上がり勝負はちょっと厳しいものがある。上がり勝負させたら世界でも最高のメンバーじゃないかってくらいの馬が集まってしまっているだけに、誰か逃げる馬がいないのなら自分がペースを作るくらいの積極性がなければ今回の勝利は厳しそう。 ホントはペースを作ってくれる馬がいて、それを目標に上がりがかかる展開に持ち込めればいいのだが。能力的に問題はないのだが、レースの質を選ぶ弱点と、それを自ら克服するようなレースをするにはやや鞍上が弱いことから、少し割り引いて考えたい。 これで4強。続く3頭。 国内G1未勝利の3頭。その中で海外でG1を制覇したコスモバルクだが、このメンバー相手ではやや力差がある感じ。その差を詰めるには東京競馬場ではちょいと厳しい。中山か改修前の阪神ならば、アッと驚かせることもできたかもしれないが。 サマーシリーズ初代王者は、やっぱり力をつけていたんだなと思わされた天皇賞。マイルCSでも強い勝ち方をしたダイワメジャーを最後まで追い詰めたスウィフトカレントは案外無視できないかも。 正直実力の器が分からない。1年前のこの馬に対して下した評価は今ではまったく通用しないってことしか分からない。距離が2400mに伸びることがプラスとは思えないが、それ以上にポテンシャルが分からないだけになんと評価していいのか分からない。ただ、相手は強いからなぁ。 考えてみればまだ3勝馬。そしてG1タイトルには手が届いていない。そんな成績のドリームパスポートが、無敗の三冠馬だとか、欧州年度代表馬だとか、2冠馬だとか、有馬&ドバイシーマクラシック覇者だとか、そんなん相手にして勝てるわけがない。そう考えるのが常識的。 東京コースを得意としているわけでもない(むしろ苦手の可能性まである)、馬場が渋るのは苦にしないがプラスに働くとは考えにくいし、当然のように上位人気には推されないだろう。 だが。この馬のキレ味をなめちゃいけない。尋常じゃないキレは現役では最上位。それはディープインパクト・スイープトウショウと比較しても胸を張れるもの。 先行集団に取り付いて、幾分厳しいラップになればといったところだが。条件指定する時点でこのメンバー相手では厳しいことを表している気もして。 これで7頭。残りは4頭。 カワカミプリンセスにはどうあがいても敵いませんのフサイチパンドラ。 菊花賞で二桁着順トーセンシャナオー。 もうお爺ちゃんじゃないってか前々走まで障害走ってたのかよユキノサンロイヤル。 わざわざ来るってことは適性ありそうだけど実力は向こうのヤマニンアラバスタ的な位置だろフリードニア。 総勢11頭か。最後の4頭いなかったらゾクゾクするんだけどなぁ。例えばメイショウサムソンが力を出し切ってブービーってことがあっても驚かないようなメンバーのG1って見てみたかったなぁ。 以上、実力の順列と好走に求められる条件をつらつらと。 |
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| 嵐の前の静けさ |
| 2006.11.25.Sat / 23:43 |
| ■フジキセキ通信:11月25日号 ・京都 アメジストリング__6R 2歳新馬 芝1200 54 福永 祐一_____7着 メイショウホクシン_10R 與杼特別 ダ1400 52 芹沢 純一_____14着 タマモホットプレイ_11R 京阪杯 芝1200 56 渡辺 薫彦______3着 ・東京 アポロアパッチ___4R 2歳新馬 ダ1600 55 岩田 康誠_____13着 アリマエンプレス__4R 2歳新馬 ダ1600 54 内田 博幸_____8着 トーセンアイリス__5R 2歳新馬 芝1400 54 横山 典弘_____2着 フラワーギフト___5R 2歳新馬 芝1400 54 後藤 浩輝_____6着 クレヨンルージュ__6R 3歳上500万下 ダ1600 54 北村 宏司___1着 ラズベリータイム__6R 3歳上500万下 ダ1600 54 蛯名 正義___5着 アクロスザヘイブン_12R セレブレイション賞 芝1400 54 小野 次郎_7着 2歳馬が大挙5頭デビュー戦を迎えるも、東京4Rと5Rで被ってしまいなんとなく勿体無い感じ。つっても1頭も勝ちあがれず止まりだったが。 その中では唯一2着と気を吐いたトーセンアイリスに期待。従姉妹に交流ダート重賞2勝の実績を誇るトーセンジョウオー、そして叔母には桜花賞2着の実績が光るスカーレット一族の姫ブルーリッジリバーという血統。叔母に負けない活躍を期待している。 500万下で2着を続けていたクレヨンルージュが牝馬限定戦に登場。さすがにここは力上位。無難に勝利。同じレースで復帰したラズベリータイムは改めて次で。 そしてスプリント路線の雄タマモホットプレイが京阪杯で3着。引っ張った2着馬が前後半ともに34.2秒というイーブンペースを後方から外を回して3着。1着馬は中団やや前から馬群の真ん中から突き抜けたこととあわせると、一番強いレースをしていたのはこの馬。しかしちょっと前まではなんとなく人気にならない典型だったと思ったが、今回は2番人気だったのね。ようやく実力に人気が追いついてきたかなといった感じだが。しかしそろそろこの辺で賞金加算しておきたかったなぁというのはある。 ■明日 翌日分をこうやって取り上げることはあまりないのだが。さすがに今回は取り上げておかなければならないか。東京5R2歳500万下D1600mにジャドールとニードルポイントが登場する。 ただの500万下で今年の2歳期待馬2頭が激突してしまう。どちらもファンのひいき目込みでは全日本2歳優駿でもと思わされるようなパフォーマンスを見せている馬だけに、これはちょっと勿体無いどころの話じゃない。 おまけに他にも前走未勝利戦D1600mで大差圧勝したピサノデイラニ、芝の新馬戦勝利からダートへ向かってきたハイソサエティーwithデットーリ、地方でデビュー戦3秒以上の圧勝を繰り広げたゴールデンジュビリと、ただの2歳500万下とは思えない豪華すぎるメンバー。重賞格与えてもいいんじゃないかって思うくらい。今年のクラシック世代で言うところの、あのきさらぎ賞とかあの萩Sとかになっちゃうんじゃないかと思うほどのメンバーが揃ってしまった。 しかし2頭とも上位人気に推されること必至。ワンツーフィニッシュまで期待している。 あとはメインレースか。相手はもちろん物凄いけども、我らがドリームパスポートが絶対勝てない相手とも思えない。一番強いなんてのはファンでも言えないけどもね。それでも勝てない相手じゃないと思う。コース適性がやや気になるのと、馬場が渋ってしまうと微妙な気がするってのがあるけども、先頭でゴールすることまで夢見てもいいんじゃないかと思う。 |
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| コイウタとグレイスティアラのハンデが微妙に厳しく見える件 |
| 2006.11.21.Tue / 22:06 |
| クイーン賞、交流重賞初のハンデ戦に クイーン賞がハンデで行われるんだってね。今頃発表とかって普通に通るもんなんだね。というか、ハンデ戦と分かってたら目標としてなかったよーみたいな苦情とかはないのかね。ハンデと実績による別定ってまったく色合いが違うものだろうし。
グラップユアハートとレマーズガールの影響で、長いこと交流重賞の牝馬戦線が興行的に盛り上がりに欠けるものとなってしまっているのは知ってるし、そういう意味でハンデ戦に切り替えたというのはいいと思うのだが。 ただ、その煽りを喰らってしまった形のグレイスティアラとコイウタには厳しいハンデに思えるんだが。いや、これは実力を認められたと考えていいのだろうか。 それにしてもグレイスティアラがライラプスらより2kg重いというのは見込まれすぎな気もする。コイウタにしたって同じく芝の牝馬三冠路線を走ってきたシェルズレイよりも1kg重いってのはちょっと。 まあ何にしても決定ならばがんばってもらうしかないんだけども。これでも勝つようなら凄いってことで喜ぼうっと。 |
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| 日本が国際格付けパート1国入りという変化に対応できるか |
| 2006.11.20.Mon / 17:19 |
| ★★日本がICSのパート1国に昇格 約60の重賞競走が国際格付けに★★ ★★国際(パート1)格付けを取得できる重賞競走(暫定)★★ こんなニュースが飛び込んできて。正直まだもうちょっと先の話だと思っていたから驚いた。基準を満たしたところで事実上鎖国してんじゃん的問題点は山積みだと思っていたから。 ディープインパクトという旧時代の概念の終焉:GIGEKI -smile again-で書いたような、ひとつの時代の終わりというものが今ちょうど目の前にあるのかと思うと、今年の残り1ヵ月半は目が離せないなと思う。 『究極かつ至高のベタ』の限界という位置に座ってしまったディープインパクトの存在。サンデーサイレンス産駒のワンツーとサンデーサイレンス孫のワンツーが繰り返される中で、日高の反抗劇が繰り広げられた今年のG1戦線。さらに来年からはサンデーサイレンス産駒のいないクラシック。 来年からは、今までの日本競馬が知らない日本競馬の幕が上がってしまう。 これに伴ってクラシック三冠へのこだわりや、各距離別路線の中での中長距離路線の重要性など、既存の価値観がいとも簡単に消え去ってしまう可能性もあるかもしれない。それこそ何がおきても変じゃない状態になってしまうかもしれない。 それもまた競馬。伝統と新しい空気とが、新たな歴史を作っていくとしたら、その時代に生きるものの役目はそれを見届けること。願わくばこれからも楽しい競馬を見続けたいものだ。 ただどうだろうねー。日本競馬が変わっていっても、その中にいる人間たちがそれに対応できるのかどうか。微妙といえば微妙だと思ったりする。 日本競馬で走った馬の価値ってのがパート1国入りしたことで上がるということ、それにともなって競馬ビジネスがより一層ワールドワイドに広がっていく可能性(例:ユートピア)。そういう変化の機微に気付けなければ、ただ食い物とされてしまうおそれもあるわけで。 てか、パート1国入りしたことで、今後ますます海外からの参入させろコールは増してくることは容易に想像できるわけで。せめてダーレージャパンだけでも認めておけば少しは格好がついていたよなぁと思うわけで。 さて、JRAは何を守ろうとするんだろうね。究極的に自らの儲けだけを考えてしまうとしたら、今まで保護されていた中小規模の生産者はみんな大変なことになりそうだし。 正直この辺の問題は勉強不足がたたってぼんやりとしか話が掴めない状態。詳しい人を求めて競馬ブログとか回ってみるかなぁ。 などと思った時にまとめ的な感じで機能してくれるポータルサイトみたいなもんが存在しないってのが残念だなぁと思う次第。まー自力でいろいろ泳いで探してみますかね。 |
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| 雌伏の時・飛翔の時 |
| 2006.11.19.Sun / 16:54 |
| ■フジキセキ通信:11月19日号 ・東京 ミカノレディー___2R 2歳未勝利 芝1600 54 内田 博幸____2着 アドマイヤフッキー_7R 3歳上500万下 ダ1300 54 横山 典弘___7着 ユメノシルシ____8R 3歳上500万下 ダ2100 57 吉田 豊____5着 ・京都 エイシンイチリン__2R 2歳未勝利 芝1400 53 鮫島 良太____3着 ヴンダー______9R 東山特別 芝1600 57 C.ルメール____6着 フィールドベアー__9R 東山特別 芝1600 56 秋山 真一郎____5着 キンシャサノキセキ_11R マイルCS 芝1600 55 秋山 真一郎____5着 ニューベリー____11R マイルCS 芝1600 57 四位 洋文_____16着 ウイングシチー___12R 円山特別 ダ1200 57 内田 浩一_____1着 モアマイガール___12R 円山特別 ダ1200 55 江田 照男_____16着 昨日に引き続き頭数自体は少な目。しかしG1に2頭も送り込めているのは誇ってもいいかな。最後の最後でなんとか1勝挙げることもできたし、全体的にはまずまずの週末。 2歳未勝利戦に回った牝馬2騎はともに惜しい競馬。特にミカノレディーはハナ差勝利を逃したのは非常に残念。POGでそこそこ人気になっていたエイシンイチリンはデビュー前の評判通り1勝は堅そう。ま、フジキセキ産駒はデビュー前の評判がまったく当てにならないんだけども。 帰ってきたヴンダーはまずまずの走り。元々この条件ではいつ勝ち上がっても不思議ない実力はあったわけで。普通に次は勝負どころか。 フィールドベアーがだんだんと人気先行タイプになってきてしまったのは気になる。ただ、大崩れはない辺り、実力的にどうこうというよりもうまく実力を発揮できていないのかなといった印象。うまくリズムを掴まえればオープンレベルの実力はありそうなのだが。ま、その辺も成長を待っていれば自然と結果が追いついてきそうだし、現時点でこのクラスで好成績を喜んでおきたい。あ、中距離にもう少し色気見せてもいいんじゃないかってのは個人的に思ったりするけども。 最終で勝利を拾ったウイングシチー。逃げて逃げてなんとか粘った形だが、5ヶ月ぶりの実戦で+14kgで1000万下特別を勝利したのは驚いた。4歳秋を迎えていよいよ本格化か。ここ最近は4歳馬がちゃくちゃくと準オープンクラスが増えている感じ。ダイタクリーヴァのクラシック前の活躍で繁殖の質が高くなった現4歳世代だが、長らくカネヒキリのみの世代となっていた。しかし4歳秋を迎えてその世代が少しずつ結果を残し始めている。3歳世代とあわせて来年が非常に楽しみになってきた。あとは2歳世代もがんばってくれないとクラシックが……。 そしてキンシャサノキセキだ。前走桂川Sでは圧倒的な走りでレコードに迫ったが、中1週でいきなり古馬G1は南半球生まれのこの馬にはちょっと厳しい感じもしたのだが。レース前から雨は降り続け、前半速いラップを刻んだ中をかかって前に行ってしまい、直線内に入ってしまい。これだけの条件で5着ならば充分すぎる走りだっただろう。ただやっぱり前半かかっていたのがなぁ。個人的には中距離もいける可能性があるんじゃないかと思っていたのだが、このかかり方がスプリンター独特のものなんじゃないかって不安も芽生えてきた。ただ気性が若いだけだと信じたいのだが。できればスプリントから2000mまで走れる万能短距離馬として君臨してほしいと思っているので。 |
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| エースの矜持 |
| 2006.11.19.Sun / 16:00 |
| ■ダイタクリーヴァ通信:11月19日号 ・東京 ゴールドリーヴァ__1R 2歳未勝利 ダ1600 52 水出 大介___9着 コアレスレーサー__6R 2歳500万下 芝1400 55 田中 勝春___4着 今日は2頭出走。エースの出陣。 ゴールドリーヴァはちょっと厳しい感じ。地方移籍で結果を求めたいところか。 エースコアレスレーサーは東スポ杯2歳Sにも登録があったが、無難に自己条件戦へ。重賞挑戦も面白かったが確実な勝利を目指すのもまたいいかと思っていた。しかし残念ながら好走止まりで終わってしまう。勝ち馬はちょっと差をつけていたものの、2着までは0.1秒差と接戦での4着なら評価してもいい。やはり500万下では力上位と見てもいいだろう。7番人気なんてなめられるような馬じゃないはずだ。 |
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| 1日遅れの更新に |
| 2006.11.19.Sun / 15:47 |
| ■フジキセキ通信:11月18日号 ・京都 ツルマルキセキ___1R 2歳未勝利 ダ1400 55 岩田 康誠____3着 オースミサムソン__4R 障害未勝利 ダ2910 60 石山 繁_____9着 オースミミラクル__8R 3歳上500万下 芝2400 57 長谷川 浩大__12着 ・東京 キセキノオーラ___6R 2歳新馬 芝1400 54 小野 次郎_____6着 ナリタキセキボーイ_10R 白嶺ステークス ダ1600 57 江田 照男__13着 ビッグホワイト___10R 白嶺ステークス ダ1600 57 小野 次郎__5着 シャドウハーツ___12R 3歳上1000万下 ダ1300 57 蛯名 正義__5着 この日は頭数少なく好走止まりまで。 2歳戦に臨んだ2頭はともに勝利に至らず。相変わらず結果が出ない2歳戦。ちょっと残念。特にツルマルキセキは今回いい勝負と思っていただけにちょっと残念。 期待していたビッグホワイトも5着までと健闘止まり。まあこの馬は順番待ちな感じもあるし、着実に賞金を稼いでくれただけで充分か。 |
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| 第23回マイルCS:ロジック |
| 2006.11.17.Fri / 19:33 |
| 今回は春先のやり方に戻すイメージで。予想的意味合いを薄めて、単純に馬解説に寄せるというか。 数頭しかやらないことの言い訳でもあり、エリザベス女王杯で予想が思いっきり外れたことがショックだったからでもあり。 私は大人しく条件戦ダートの予想しておくのがお似合いっぽい。 ■ロジック
アグネスタキオン初年度産駒にして初G1勝ち馬。2歳デビュー前から評判が高く、短距離で常に一線級の走りをしながら勝ちきれなかったものの、G1の舞台で見事に勝利した。 サンデーサイレンス産駒種牡馬の初期産駒で母父サクラユタカオーというのはダイタクリーヴァと被るイメージがあるなぁと個人的に思っていたが、残した実績を見ると真逆だったりする。前哨戦などは確実に勝利するも本番では惜しくも2着に甘んじたダイタクリーヴァに対して、前哨戦では好走止まりも本番で素晴らしい走りを見せてG1戴冠したロジック。ファンの欲目とかじゃなく、ダイタクリーヴァの方が強かったと思うが、名が残るのはロジックの方というのにはちょっとだけ嫉妬心。 キレが足りず早い上がりが使えない典型的タイプで、上がり3Fは35秒台。今年上半期までの戦績で、レベルが保証されているとみなせるオープンクラスで残した成績を以下で振り返ってみる。 5着(0.6差) 37.4-35.3 35.4 東京優駿 1着(0.0差) 34.2-35.7 35.0 NHKマイルC 3着(0.2差) 34.6-35.7 35.2 NZT 2着(0.6差) 35.1-35.6 35.3 アーリントンC 3着(0.5差) 35.6-34.7 35.1 シンザン記念 2着(0.0差) 34.3-35.9 35.3 さざんかS 3着(0.9差) 36.6-34.4 34.8 萩S 左から順に、着順(着差)・レースのテン3F−上がり3F・自身の上がり3F・レース名となっている。 着順だけで見ていくと一線級の走りをするも勝ち切れないということしか浮かび上がってこないが、着差とレースのテン3F・上がり3Fに注目するとハッキリした傾向が現れる。 テン3Fと上がり3Fで、テンの方が1秒くらい速い前傾ラップと、上がりの方が1秒くらい速い後傾ラップとに分けると、着順はどれも似たようなものながら前傾ラップでは勝利もしくは1着馬と着差のない上位入線ばかりであり、後傾ラップでは1着馬から離された上位入線ばかりであることが分かる。唯一の例外はテンが0.5秒だけ速かったアーリントンCで0.6差というのがあるが、それ以外の前傾ラップではすべて0.2秒差以内、後傾ラップでは0.5秒差以上でゴールしている。 これをもっと分かりやすくすると、アーリントンCを除くとレース上がりが自身の上がりよりも速い時には上位に離され、遅い時には上位とほとんど差のない競馬ができるということになる。そしてロジック自身はラップに関わらず常に35秒台前半の脚を使っているわけで。 まとめると、ロジックは常に35秒台前半の脚を使い、前傾ラップを得意とするということになる。 秋になっての2走もイーブンラップと極端な後傾ラップで、自身の上がりよりレース上がりが速いレースになってしまい、この馬に得意なペースとはなっていない。それ以外にも休み明けの影響や馬体重の急激な変動も敗因として挙げられるので、何が敗因とは言い切れないというのもあるが。 ただ、毎日王冠では惨敗を喫したものの、カシオペアSでは極端な後傾ラップの中で着順こそ8着ながら着差は0.5秒と大きいものではなく、馬体重は依然春より大幅増だが体調面では毎日王冠より上向いているのは間違いない。 そして過去のマイルCSを振り返ると前傾ラップの方が多く、レース上がりも35秒台のものが少なくないわけで。今年もステキシンスケクンがレースを引っ張り、有力馬がダイワメジャーを筆頭に先行勢に多いことからも、前傾ラップとなるのは免れないだろう。そうなれば、勝ち切ることは難しくとも、先頭と差がなくゴールして馬券圏内に入ってくる可能性は充分に考えられる。 今後もペースに左右されるため、安定した結果を残すことは難しいだろうが、同期同路線にステキシンスケクンがいることはこの馬にとって助けとなるかもしれない。展開が向けば重賞をひとつふたつは重ねるチャンスもあるだろうし、僕らのウインガーことウインクリューガーのようにはならないんじゃないかと。 |
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| そして誰も勝者になれず 追記アリ |
| 2006.11.14.Tue / 18:39 |
| 1991年天皇賞でメジロマックイーンが18着降着になって以来、G1での1位入線馬の降着は史上2度目。G1での連対馬まで広げるとニシノライデンが失格したのを含めて3度目ということになるんだったか。記憶は曖昧だ。 追記:ヒシアマゾン忘れてましたね申し訳。 先頭でゴールを駆け抜け、最強を誇示しながらも勝者となれなかったカワカミプリンセス。この得意条件で脚を伸ばしきれないまま、牝馬同士の一戦を落としてしまったスイープトウショウ。そして、三度目の対戦でも同期の女王の背中を見ながらゴールしたのに、今年のエリザベス女王杯優勝馬となってしまったフサイチパンドラ。 何も生まれないレースだった。すべてが敗者となるような、哀しいレースだった。唯一の救いは15年前のあの日と違って、繰り上がり優勝となったフサイチパンドラの鞍上が、こんなことで崩れてしまうような経験浅い若手じゃなかったこと。 また明日以降追記予定。眠い。 ということで続き。 一部を除けば牡馬G1のようなタフでいいレースだった。個人的にはここまでタフなレースとなったのは想定外だったが。おかげで予想もボロボロだ。 もうひとつ想定外だったのはスイープトウショウの伸びが案外だったこと。しかし上がり3Fを見ると最速をマークしていたわけで、これはもう位置取りの差がゴールでの差になってしまったと捉えるしかないか。今年の3歳世代は三冠がタフなレースばかりで行われていたが、それはそういうレースに適した馬が複数頭いた上に、それらが高いレベルで揃っていたことの証明だろう。今年の3歳は強い。 こういうラップだと位置取りの差と実力差が結果にダイレクトに現れるなぁと思わされたのは、3歳馬の順列がカワカミプリンセス・フサイチパンドラ・アサヒライジング・アドマイヤキッスの順番でオークス・秋華賞・エリザベス女王杯と同じように続いたこと(秋華賞でアサヒライジングとフサイチパンドラは入れ替わったが)。ここまで続けば3歳世代馬の実力順はほぼ確定したと言ってよさそう。ただ、位置取りの差で入れ替わりなどはありそうだが。つっても頭は替わらない気もする。ラップ自体がまったく別のものにならない限りは。 あと、無敗の女王がこんな形で土をつけられることになったのは、JRAにとっては痛いだろうな、と。ディープインパクトを盛り上げることで目の前の儲けを優先することしか考えなかったJRAにとっては、それに替わる次のスター候補だったカワカミプリンセスの挫折はダメージになりそう。ま、その辺はそもそもJRAのやり方が悪いってことで自業自得なんだろうが。 見ている分には3歳世代は来年が楽しみでならないってことで一致しそうな感じだし。JC・香港もどうなるか楽しみで楽しみで。こんなに楽しみなのは本当に久しぶり。 そしてそんな世代があるのにもかかわらず、それを絡めてディープインパクトで注目させることに成功した層に競馬の楽しさを伝える努力をまったくしようとしないJRAに絶望ってのは変わらずで。 続きは例によって↓ |
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| 平成18年九州場所三日目 |
| 2006.11.14.Tue / 18:00 |
豪風●−○把瑠都 把瑠都が基本的になってないなぁと感じたシーンがあった。よく分からん形からの土俵中央ではたき込みで決まったところまでは良かったのだが、その後に勢いついたままに相手の脇を抜けて土俵端まで駆け抜けていったところだ。まったくもって自分のウエイトをコントロールし切れていないことの証明だ。重心の位置が下半身と連動することなく、バラバラになってしまっていることが分かる。同じように勢い余って決着後に体が流れることが多いのが琴欧洲だが、こちらは体に似合わぬ脚捌きの良さと下半身の強さでコントロールできていると言っていい範囲内。把瑠都の場合はこの辺りが基礎が出来ないままにサイズだけで出世してしまった弊害だろう。 稀勢の里○−●安美錦 毎場所強くなっている稀勢の里。本当に将来が楽しみな器だ。今日は得意の突き押しができずに左が入ってしまったが、そこからすぐさま右上手を取って一気に前に。突き押し一辺倒になってしまうことが懸念されていただけに、こうやって相撲の流れに合わせて対応できるのは実力の証明でもあり、弱点が少ないこと=最高位を狙える資質の証明ともなる。 安馬●−○琴欧洲 琴欧洲が絶好調だ。少し押し込まれるシーンはあったものの、上半身の角度を保ったまま脚から前に出る形で突き出しての勝利。体調がいいのは間違いない。そうでなければどこかのバランスが崩れて前に落ちたり押し出されたりに繋がりかねない相撲だったはず。今場所は中心だろうなぁ。 千代大海○−●岩木山 低い立ち合いの岩木山というより、立ち合いが高い感じの千代大海というべきか。今日の相撲自体は立ち合い負けておきながら巧いいなしから相手を捌いて、強さを見せたと言っていいのだが。あの立ち合い自体は決して好調じゃない千代大海の姿。初日・二日目の連勝も細かすぎる突っ張りからのものだったし。相手の力線・重心をずらすような立ち合いがこの人の魅力。後半崩れるかもしれないねぇ。 琴奨菊●−○魁皇 琴奨菊は考えた緻密な相撲を実践できていたと思う。相撲自体はワンパターンな力士ながら、こうやって頭を使っての相撲が取れるのは伸びる。だが、それ以上に魁皇が凄い。好調とは思えないのだが、見ていて不思議なくらいに冷静な相撲を取っている。ただ、左を覗かせながら相手に前に出られたというのは、衰えに違いないなぁと思ってしまうわけで。本当に強かった頃の姿を知っているだけに、見ていて哀しくなってくるわけだ。歴代でも最強クラスの大関と呼んでいいくらいの力量があった力士だけに、ここで勝ち越しても引退してほしいなぁと思ってしまう。 栃東●−○普天王 中途半端な相撲となってしまった栃東。最初に前に出た時に決め切れなかったのがすべてだったか。寄り切るなりいなして攻めを繋げるなり、何かしらあったはずだが。中途半端に止まってしまった。ちょっと復調してないのかなぁ。普天王はまわしを取ってからは自信に溢れる相撲だったと思う。やや攻めが遅かった点は、相手が小兵の栃東だから問題にならなかったが、体が大きい相手だとそういう遅さが致命傷に繋がりかねないので、そこは反省点かも。ただ、ホント右上手を奪ってからはきちっとした形で寄り切ったのは良かった。自分の信じられる形が既にあるだけに、今後はその形を作るための武器を持ってほしい。そうすれば今日の相撲からも関脇定着まであるだろう。ただ、その武器を持つというのが非常に難しいところではあるのだが。 朝青龍○−●時天空 だからこの人は強すぎるって。相手に右上手を取られて前に出られた瞬間に、左下手からの投げ→引きつけながら体を密着して相手を起こす→頭をつける→相手の横に張り付く→左からの出し投げ、という一連の流れ。相手がそれにまったくついていけてないスピード感。そもそもは土俵中央で胸が合って相手に有利な形になられて、そこから寄って出てこられての瞬間でのこと。スピード感・全身のバランスは歴代遡っても最上位クラス。本当に強い力士だ。ただ、今日の相撲を見ていても負かすことは可能は可能なんだなとも思う。それを実現できる力士が現役に何人いるかって考えると……優勝候補筆頭ってのは揺るがないかな。 現代の相撲はダイナミックで面白い相撲が多くなっているというのが私の持論だが、それがやや行き過ぎて緻密さに欠けたり技巧性がない相撲になったりと、相撲の基礎ができていないことが現れているケースがやや増えてきていたのは事実。 だが、やはりその中でも明らかに上の相撲を見せてくれる朝青龍・白鵬・栃東だとか、若手の稀勢の里などは、相撲の巧さが基本にあることが伝わってくる。実力上位でありながらイマイチ伸び切れなかったり、強いと言えない(言いたくない)ような力士は、もう一度基礎を見直して自分を作り直して欲しいなぁと思う。 それと気になることが一点。 朝青龍が強さを誇示するような相撲・パフォーマンスを見せたりして、どこかふてぶてしく見える振る舞いが多い。個人的にはそれ自体は別に問題ないと思っている。横綱のあり方だとかそういうものはある程度の指針はあるだろうけども、それ以上に現横綱がどうあるのかは横綱自身の意思が優先されることだと思う。 ただ、それが優先されるのは横綱が横綱だからであり、横綱ではない者があまりに勝手な振る舞いをするというのはどうにも。気迫を表に出す以上にパフォーマンスが含まれている振る舞いを見ると、正直気分が悪くなる。 横綱だからというのが何よりもの説得力となり、そのあり方が許されるだけということなのに、露鵬あたりにそんな振る舞いされるとちょっと待てよと思ってしまうわけだ。 そこら辺の教育はもうちょっと何とかならないもんなのかな。ま、横綱のあり方が影響力大きいってのを考えると現状も仕方ないものなのかもしれないけども、横綱だからってのをもっとみなが認識すべきというか、横綱と他とを一緒にしてはならないってことの認識が甘いのかな、と。 横綱と大関以下は、世界チャンピオンとランキング1位以下よりも大きな開きがあるわけで。いわゆるスポーツの最高位にいる人と同じように横綱を見てしまっているような現状というか、外国人力士の多くについては、もうちょっと横綱ってものへの認識を改めて欲しい。てか、こういうのは相撲文化を伝え切れてない師匠に問題があるってことになるのかな。 |
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| 平成18年九州場所初日:今場所、楽しいかも |
| 2006.11.12.Sun / 18:00 |
| おおう、豊真将は黒星スタートか。 さて魁皇。本人も言ってるようだが、この九州場所は進退をかける場所になるわけで。花の63年春場所初土俵組の一人であり、平成の相撲界を盛り上げてきた一人。まさに功労者と呼ぶに相応しい人。最後となるかもしれないこの場所、ちゃんと見つめる必要はあるのかも。 玉乃島●−○把瑠都 あまり多くの取り組みを見ていないのだから断言は危険なのだが。それでも言わしてもらうならば、把瑠都はよくない方に伸びていってる気がするのだが。このまま行ったら凄いと言われても見ているものをうならせる強い相撲はできないんじゃないかと。やはりメンタルなのかなぁ。 雅山○−●琴奨菊 今場所もまずまずやれそうな調子っぽい。しかし上半身と下半身がバラバラになることなく、ホント安定してきた。相手と離れた時に、相手との距離と重心の位置と足の位置とがバランスよくなっているのだろう。実力程度の星は挙げられそう。 岩木山●−○魁皇 九州場所での魁皇への声援はホントにいいものがある。温かいというかなんというか。相撲は自分を信じての右上手を取りに行く相撲。やはりまわしが取れれば本当に強い。ただ、強い相撲が取れる形に持ち込めるかどうかが問題なわけで、初日を見ただけではそこまでは分からない感じ。 栃東○−●安馬 こりゃいい相撲だ。立ち合いこそ上半身が起きてしまったが、下半身は崩れず。相手にちゃんとついていける足裁き、力強く相手を逃さないうまい攻め。最後も下に打つ投げで確実にしとめるあたり、今場所の好調さと実力を感じる。調子がよければまともに横綱と渡り合える実力者だ。今場所は面白くなりそう。 黒海●−○琴欧洲 四股名を変えた琴欧洲だが、相撲ぶりもこの1年で一番いい相撲。相手の強烈な突き押しを受け止めきって、逆に頭をつけて右差しから相手を起こして圧倒。持ち味である軽いフットワークと全身を使った前への攻め。これが戻ってきたのなら、こちらも場所の中心になれるんじゃないかと。 千代大海○−●安美錦 今日は完璧な相撲だった。だが、この人の場合はこの相撲は不調でもできるわけで。見ていて好調さが分かるような突き押しでの圧倒と、どっちか分からない突き押しの圧倒があるわけで、今日の相撲だけではちょっと分からないってのが本音だ。ただ、好調じゃないとしたら今場所は周りがいい感じなんで苦しい場所になりそう。 朝青龍○−●露鵬 持ち味が出たじゃなく、強さを支えている身体能力の高さに助けられた感じの相撲。しかしあの体勢になってから後ろ手で相手を突き放して身体を離すというのは、本当に凄いことではある。その後の対応も相手に先を取られながらそれに応じた小手投げで仕留めたのがまた凄い。分かりやすい形での『後の先』ってのを土俵上で実践しちゃったよ、この人。しかし、こんな相撲を取るようじゃ、今場所は面白くなっていきそうですわな。 考えてみると今日は安泰だったのね。大関陣はそれぞれ厄介な相手を迎えながら自分の持ち味を出しての快勝。横綱は自分の相撲じゃなかったけどその凄みは充分に見ているものに伝わる相撲で勝利。これは明日からも楽しみだねぇ。 |
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| 足踏みが続くコアレスリーヴァ |
| 2006.11.12.Sun / 17:03 |
| ・京都 コアレスリーヴァ_2R 2歳未勝利 芝1400 55 C.ルメール___4着 いつでも勝ち上がれる、すぐに500万下でも通用する、いいスピードがあるなどなど。今回も同じ言葉をかけるに留まるコアレスリーヴァ。果敢に先手を奪ったのだが。うーん、どうもこれは一本調子すぎるのかなぁ。 次こそ。今度こそ。 そして来週は東スポ杯2歳Sにコアレスレーサーの登録がある。出走するようなら産駒初の重賞挑戦ということだが、やや距離がどうなんだろうって気もする。ま、出走するなら思い切ったレースで驚かせてほしいところ。 |
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| 道は開かれる |
| 2006.11.12.Sun / 16:54 |
| ■フジキセキ通信:11月12日号 ・京都 ハギノエアロ____3R 2歳未勝利 芝1600 54 藤田 伸二____4着 マルイチキセキ___5R 2歳新馬 芝1400 55 秋山 真一郎____6着 ハギノメトロポリス__9R 3歳上1000万下 ダ1800 56 鮫島 良太__8着 マルブツフジ____9R 3歳上1000万下 ダ1800 55 武 豊____2着 ・東京 コイウタ______11R オーロC 芝1400 53 内田 博幸_____2着 ・福島 ワインアドバイザー_4R 3歳上500万下 芝2600 53 塚田 祥雄___2着 シアワセナンダッケ_5R 3歳上500万下 ダ1700 51 塚田 祥雄___8着 キシュウティアラ__7R 3歳上500万下 芝1800 53 小林 徹弥___6着 ショウナンアンジュ_7R 3歳上500万下 芝1800 53 中舘 英二___4着 ドリームキセキ___9R 3歳上500万下 芝1200 53 塚田 祥雄___7着 ホリーゴースト___9R 3歳上500万下 芝1200 57 大西 直宏___6着 今日は11頭で計8レースに出走。勝ち星は挙げられなかったものの、3個の2着はすべて嬉しいもの。 コイウタがオープン特別2着。故障明けとなった秋華賞では暴走して惨敗に終わっていただけに、リズムを取り戻すまでに苦労するかと思ったが、あっさり古馬相手のオープンで2着なのだからこれは先が拓けた感じ。マイル辺りはベストで、気性面も問題ないしレースも自在性もあるので2000mまでなら問題なく力を発揮できる距離だろう。今後の牝馬重賞戦線での主役候補に改めて名乗りを上げたか。府中コースが特に合うので、来年はヴィクトリアマイルが楽しみ。 消化不良のレースが続いていたが、不思議なくらいに人気に支持され続けているマルブツフジが久々にいいレースで2着。前とはちょっと差がついてしまったものの、やはり準オープンまでは問題なく上がれる器だ。好走を繰り返しながら着実に力を付けていってくれれば、こちらも先が拓けてくるはずだ。 500万下とはいえ2600m戦で2着したワインアドバイザーの存在は、菊花賞2着という結果を残した今年だからこそいいアピールになったかと。配合次第で距離が持つというだけでなく、今までまったく実績がないのは走らせていないだけで走らせればもっとちゃんと距離に対応する馬もいるはずだ。条件戦でこの辺りの距離を選んで走るのは難しいだろうが、うまく中距離にも対応してがんばってほしいところ。 |
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| 第31回エリザベス女王杯:スイープトウショウ |
| 2006.11.12.Sun / 10:14 |
| 第31回エリザベス女王杯:カワカミプリンセス 第31回エリザベス女王杯:サンレイジャスパー 第31回エリザベス女王杯:アサヒライジング 第31回エリザベス女王杯:フサイチパンドラ 第31回エリザベス女王杯:アドマイヤキッス 第31回エリザベス女王杯:ヤマニンシュクル よーし、ようやく最後の1頭だ。 ■スイープトウショウ
2000年代入っての最強牝馬。わがままなところがあるおてんば娘ながら、レースぶりはどんどん大人びてきている。その豪脚が炸裂したら、このメンバーじゃ相手にならないだろう。 コース適性は証明済み。ラップも極端な瞬発力勝負じゃなければ問題ない(それもクリア気味だし)。もしこの馬を外そうと言うのなら、それはただの宝くじ気分か、100万馬券希望者か。あ、パドック派だったり調教派だったりもあるか。ただ、実力が発揮しやすいこの条件で実力を発揮する前提で物事を考えると、この馬に勝てる牝馬なんてそうそう出ないもんだろう。 てかよ、今回のメンバーの中で誰がG1でのゼンノロブロイ・ハーツクライ・リンカーンをまとめて面倒見ることができるよ。昨年のオースミハルカを差し切れるよ(衰えていたわけじゃないアドマイヤグルーヴが全然届かなかったことも思い出して)。距離不足の安田記念でサイレントウィットネス・ブリッシュラックに先着したことさえも、この馬の驚異的パフォーマンスを語る上では忘れられかけてるくらいだ。他の牝馬がそんなことしたら、その1戦だけで素晴らしいパフォーマンスを見せた名牝扱いになるんじゃないか? スイープトウショウはそのすべてをフロックではなく実力でやってのけた。それって、めちゃめちゃ強いってことじゃん。 てなわけで、この馬がこの舞台でこの相手で2番人気ってのは、どう考えてもおいしいとしか思えないわけで。そりゃ軸にして勝負するには充分でしょう。 |
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| 第31回エリザベス女王杯:ヤマニンシュクル |
| 2006.11.12.Sun / 09:51 |
| 第31回エリザベス女王杯:カワカミプリンセス 第31回エリザベス女王杯:サンレイジャスパー 第31回エリザベス女王杯:アサヒライジング 第31回エリザベス女王杯:フサイチパンドラ 第31回エリザベス女王杯:アドマイヤキッス 風も強いですね。木枯らしさんですかねぇ。 ■ヤマニンシュクル
ここ最近奮わない感じの古豪。ってかG1勝ち馬。ちょっと昔の名前で出ています的な感じはある。 だが、重賞で3着以内に入ること8回という実績は馬鹿に出来ない。約1年の休養があったことを差し引いて、来年の今頃にこれだけ重賞入着実績が派手になる馬が今年の3歳勢で何頭いるだろうか。そう考えると基本的に実力上位と考えなければならないのは明白。 そこでここ最近の不振を見て評価を下げるというのなら一応筋は通っているし、アリっちゃアリだと思う。だが、少しだけ但し書きを付けていくと不思議なことに結構な好成績に見えなくもないのだから面白い。 前走府中牝馬S。極端な後傾ラップで中団後方につけるこの馬の位置取りでは33秒台前半の脚が必要。基本的にイーブンラップ〜やや後傾ラップの展開を中団から34秒台の脚で突っ込んでくるのがこの馬のスタイル。そもそもがこの馬の出番じゃないレースだったということで、ノーカウント。 その前のクイーンS。極端な前傾ラップを後方から道中位置を押し上げていって2着。自分だけは全然先頭のペースとは関係ないイーブンラップの中でレース進めましたといった感じのレースで見事2着好走。 その前のマーメイドS。ハンデ軽い馬が上位を独占するという特殊なレース。トップハンデのこの馬が追い込めなかったのも仕方ないこと。ハンデ2番目だったマイネサマンサが4着に食い込んだのも、ただ前でレースを引っ張ったから粘り込めただけ。特殊すぎるレースで不利な条件だったのだから、ノーカウント。 その前のヴィクトリアC。上位はすべて33秒台の脚を使った馬での決着となった後傾ラップ。レース上がり34.3秒じゃこの馬の出番がないのもやむなし。また、馬場も特殊なもので外差しはまったく効かなかったレースなので、ノーカウント。 その前の中山牝馬Sは見事な勝利、京都牝馬Sではまたしてもレース上がり34.3秒の展開に苦しめられて4着(つっても0.1秒差)、鳴尾記念は牡馬相手な上に前で決着する行った行ったの競馬の中での敗戦。そして昨年のエリザベス女王杯では11ヶ月ぶりの実戦であわやアドマイヤグルーヴを交わそうかという走り。 ほらビックリ、昨年の復帰以来一度も凡走することなく、なんとも素晴らしい結果を残しているってのに非常に近い。人気なさすぎってのは間違いない。ただ、本番も後にノーカウントされるレースとなる可能性は否定できないけどね。これだけノーカウントされるってのは、それだけ注文がつく馬=弱い馬って考えも否定できない。 だとしてもここは3頭選ぶ馬券のお供には絶対入れておきたいところかな、と。 |
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| 第31回エリザベス女王杯:アドマイヤキッス |
| 2006.11.12.Sun / 09:20 |
| 第31回エリザベス女王杯:カワカミプリンセス 第31回エリザベス女王杯:サンレイジャスパー 第31回エリザベス女王杯:アサヒライジング 第31回エリザベス女王杯:フサイチパンドラ そういや外寒いっすね。 ■アドマイヤキッス
牝馬三冠路線は結局ひとつも手が届かなかったが、人気の面ではこの馬が主役。しかしさすがにここでは人気落ち。 でもなぁ、ホントはもっと人気落ちること期待していたんだけども。ま、アドマイヤ・サンデーサイレンス・武豊のコンボはやはり人気に繋がってしまうか。 オークス・秋華賞とあと一歩届かないレースが続いていたが、それは展開によるものが大きい。能力だけなら無敗二冠馬様をアッと言わせることはできるくらいのものがあるはず。いや、互角とかまでは言えないだろうけども。 今回は京都2200mというコースからもキレを生かすに充分なレースが望めるわけだ。それにこの馬だって牝馬三冠皆勤した上にすべて4着以内、一度連対ってのだから馬鹿に出来ない。重賞2勝の実績も輝く。 それに考えてみれば、4着となったオークス・秋華賞では得意のキレを生かせる展開にならなかった中でのもの。よく走ったと言えるんじゃないだろうか。前3頭はペースに合ったタイプだったことわけだし。てか、その2走以外は連対外してないという安定感もあるし。 確実に繰り出されるキレのある末脚。タフなレースでも大崩れしない強さ。それで今回人気落ちならば、本線の相手に指名してもいいくらいじゃないだろうか。 秋華賞では無視できたからこそ、秋華賞の走りで見直した。この馬は充分争覇圏内の実力を持っている。展開が向きそうな今回は前走苦杯をなめさせられた無敗の女王カワカミプリンセスよりも上だ。 |
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| 第31回エリザベス女王杯:フサイチパンドラ |
| 2006.11.12.Sun / 09:02 |
| 第31回エリザベス女王杯:カワカミプリンセス 第31回エリザベス女王杯:サンレイジャスパー 第31回エリザベス女王杯:アサヒライジング 眠い。 ■フサイチパンドラ
こちらも3歳勢。扱い難しいタイプに見えるし、個人的には手を出したくないタイプ。人間なら魅力的な女なんだろうけどもね。 阪神JF・オークス・秋華賞で好走し、上がり3Fは前走初の34秒台という実績からも、きつめのラップでなだれ込む典型馬。ここでは素直に用なし扱いでいい。アサヒライジングのような積極策は自滅に繋がりそうなタイプなだけに、完全に手も足も出ない展開かと。 もしキレの比重が軽くなる展開になったとしても、その展開で浮かび上がってくる何頭かを交わす能力もなさそう。カワカミプリンセスの評価を下げるならば、この馬は一気に無印まで行きたいところ。 |
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| 第31回エリザベス女王杯:アサヒライジング |
| 2006.11.12.Sun / 08:50 |
| 第31回エリザベス女王杯:カワカミプリンセス 第31回エリザベス女王杯:サンレイジャスパー やばい。激眠い。このまま寝たら目覚めるのはレース後。ということで一気に数頭やってごまかす。 ■アサヒライジング
今年の牝馬三冠皆勤組。かつアメリカンオークスにも出走。そのすべてを4着以内と好走。安定して力を出し切ることができ、自分でレースも作ることが出来る。唯一馬券に絡まなかったのが桜花賞と、距離的には中距離は合っているところ。今回も力を出し切ることが出来るんじゃないかと。 キレが要求されるエリザベス女王杯だが、この馬自身はキレには不安があるタイプ。長く脚を使ったり、スピードを生かして前目でレースを進めて押し切るレースで進化を発揮してきた。そういう意味ではこのレースへの適性はやや低いものとなる。 しかし、昨年・一昨年のオースミハルカのように、先行して連まで絡むレースならばこの馬でも可能。勝負圏内に入るにはピッタリのシナリオだ。 そもそも昨年なんかはもう勝っていたようなレースだったわけで。尋常じゃない脚を見せたのが1頭いたから苦杯をなめただけ。このレースは前に行っても力さえあれば勝てるレース。 ただ、今回は前に行きたい馬も数頭揃っている。無理に先手を奪わなくてもレースができることはオークスからの実績から明らかだが、先に行った馬を無視して自分の位置でペースを作るくらいの積極的なレースをしないと、結局はキレ勝負に巻き込まれてどうしようもなくなってしまうだろう。鞍上の手腕に期待。できるかな。 |
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| 今年も年間100勝達成! |
| 2006.11.11.Sat / 16:36 |
| ■フジキセキ通信・11月11日号 ・東京 トゥインクルタイム_2R 2歳未勝利 ダ1300 54 蛯名 正義____5着 ミラクルボネット__6R 2歳500万下 ダ1300 55 L.イネス____14着 アドマイヤミラクル_7R 3歳上500万下 ダ1600 56 横山 典弘___6着 バトルサクヤビメ__7R 3歳上500万下 ダ1600 54 松岡 正海___5着 ダイワレキシントン_8R 3歳上500万下 芝1600 57 北村 宏司___7着 ハッピームード___8R 3歳上500万下 芝1600 54 須貝 尚介___16着 ヒカルアルタイル__9R 西湖特別 ダ1400 57 後藤 浩輝_____2着 コスモマーベラス__10R ユートピアS 芝1600 55 安藤 勝己___1着 ジェイウォーク___12R 3歳上1000万下 芝1600 56 吉田 豊___6着 ・京都 フミノウインダム__8R 3歳上500万下 芝1400 56 本田 優___5着 ビッグファルコン__12R 醍醐特別 芝1200 57 石橋 守_____4着 ・福島 ナスケンウインド___6R 3歳上500万下 ダ1700 57 二本柳 壮___1着 キッスアンドライド__8R 3歳上500万下 ダ1700 53 中舘 英二__取消 今日は2勝、これで年間100勝達成。足踏みの時期が結構あっただけに思ったよりいいペースだったことに驚く。 東京1Rでは母父フジキセキのパープルストックがデビュー2戦目を快勝。見事な変わり身を見せた。ダートの方が合うのかな。 長く500万下でくすぶっていたナスケンウインドが1番人気で勝ち上がり。2月から入った休養後、10月に復帰してから2着→3着と好走していたのは本物だった。確実な成長を見せただけに、上でも通用することが期待できそうだ。 エリザベス女王杯ではなくユートピアSに回ってきたコスモマーベラスが見事に押し切って勝利。さすがにここでは力上位。これから冬場にかけての牝馬限定重賞での重賞初戴冠に期待したいレベルの馬だ。 個人的に注目しているミラクルボネットだが、どうやらダートは向いていないみたい。いくらなんでもシンガリ負けするような馬じゃないはず。夢は大きくファイングレインくらいに考えていたのだが、マイルのいちょうSでも負けているし器もちょっと足りないのかな。しかし持っているスピードは素晴らしいと思うんだけども。それを発揮できる気性になってくれないことにはどうしようもない感じかね。 休養明けいきなり500万下勝利したジェイウォークが連勝を狙ったが、直線伸びず6着まで。道中いい手応えで前に進出して、直線向いて絶好の手応えだったのだが。先週のキンシャサノキセキのような圧勝まで見えたのだが、追い出してから案外で。ま、長期休み明けで勝利した反動とか言い訳しておくか。どちらにしてもこの条件でも充分に勝負になるのは間違いなく、ゆくゆくはオープン入りも見えてくる素材というのも間違いない。楽しみ。さて、そろそろこの馬を500万下で負かしたあの馬も戻ってこないかな……。 |
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| 第31回エリザベス女王杯:サンレイジャスパー |
| 2006.11.11.Sat / 00:23 |
| 第31回エリザベス女王杯:カワカミプリンセス むう。一度書いて投稿したはずなのに消えてる。なぜだ。ということでやや簡素化。 ■サンレイジャスパー
牡馬混合重賞含む4戦連続掲示板、そのうち3度が2着と素晴らしい実績。現時点ではトニービン直孫代表馬となってるのかな。ハンデに恵まれた部分はあるものの、後に天皇賞2着するスウィフトカレント相手に先着しての2着が含まれている。高く評価していいだろう。 また、ハンデ差のなかった前走は典型的な後傾ラップだったのだが、このようなレースを得意とするディアデラノビアに先着したのは大きい。後傾ラップなら牡馬とでもやれているディアデラノビア相手に上回ったのだから、新潟記念2着というのも案外普通に評価してもいいのかも。 この馬も後傾ラップとなった重賞で3度連対しているように得意は得意なのだが、前傾ラップとなった小倉記念でもさほど差のない4着に踏ん張っているだけにどうしても後傾ラップじゃないと駄目ということもない。どのような展開でも力がある程度出せるというのは、実力の証明。 本線とまではいかなくとも、かなり有力な相手候補の1頭として見てもいいだけの実力はあるのではないだろうか。ただ、典型的な穴人気になりそうなタイプだけに案外旨みは減ってるかも。 |
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| Fuji FantasyがVRCオークス4着 |
| 2006.11.09.Thu / 22:35 |
| メルボルンCでデルタブルース・ポップロックが云々などについてググってたら発見。 Fuji Kiseki産駒のFuji FantasyがVRCオークス(豪フレミントン・2500m)で人気薄ながら4着に入った。らしい。 こちらのページから辿れたのだが、全着順はこのようになっているらしい。他にはサイドバーのリンクからも行ける世界の競馬内にも全着順が載っている。 VRCオークスと言えば、2年前にTayasu Tsuyoshi産駒のHollow Bulletが勝利したということだが。このレースがオーストラリアでどんな位置にあってどのくらいの格のレースなのかがよくわからん。 オーストラリア競馬については、メルボルンCが一番のお祭りレースで最強決定戦がコックスプレートだってことくらいしか知らないもんで。これ以上の情報も入手できなかったし。 ま、何にせよ惜しい、よくがんばったということで。Sushisanも早いとこ帰ってこないかなぁ。香港出るのかなぁ。ドバイデューティフリーに絞ってドバイでの前哨戦に行くのかなぁ。 あ、Fuji Fantasyの血統表はこちら。 |

